
アウディが0.9%の特別低金利キャンペーンを実施
アウディジャパンは、アウディ『A6』と『S6』、『オールロードクワトロ』を対象に、0.9%の特別ローン・リース低金利キャンペーンを8〜9月まで実施すると発表した。ファイナンスプログラムのアウディSローンプラスなどにも適用される。

アウディのイベントで、あなたも危険な状況を体験できる!
アウディジャパンは、2001年夏より行なっている「アウディ・ドライビング・エクスペリエンス」の秋季開催スケジュールを発表した。今年のスクールカーは、アウディ『A4 3.0クワトロ・スポーツ』となる。

ベッカム、ロナウド…。スター軍団を運ぶ車両はアウディ
ドイツ・アウディ社は、スペインリーグ・チャンピオンでベッカムの入団も決まったレアル・マドリードと、3シーズンにわたる同チームへの車両提供ということでパートナー契約を締結した。

【新型アウディ『A3』日本発表】ボーズと共同開発&専用設計
アウディ『A3』/ボーズ・サウンドシステムは、A3専用に設計されたオーディオシステムである。車室内に最適な音響空間を作るため、アウディとボーズのエンジニアが車両の設計段階から共同で、専用のシステムを開発し、どのボリュームレベルにおいても、歪みのないクリアな音楽再生を実現させる。

【新型アウディ『A3』写真蔵】洗練された外観ながら、ダイナミックな走り
新型『A3』のエクステリアデザインは、細部にわたってこだわっている。よりスポーティな印象を与えるボディもそこから生まれた。しかし、そのこだわりはデザインだけではない。新たに加わったエンジン「2.0リッターFSI」が、アウディの上級モデルと同様に、ダイナミックな「走り」も満喫させる。

【新型アウディ『A3』写真蔵】ここまで来た! アウディの進化がA3にある
フロント・ホイールアーチから、リア・ホイールアーチまでクリアな輪郭線を描き出すダイナミックライン。フロントエンドは、ヘッドライト上端が見る者の目を中央部へと導き、そこにはアウディの自身とパワーの象徴であるダブル・グリルが構えている。『A3』には、ダイナミズム、魅力的なデザインが細部まで発揮されている。

【新型アウディ『A3』日本発表】輸入車市場におけるVWとの差別化
アウディはVW(フォルクスワーゲン)グループの一員である。VWが大衆車向けブランドで、アウディがプレミアムブランドを担当するが、部品の共有化率も高く、メカニズム的には似通った部分を持つクルマが多いというのを知っている人も多いことだろう。

【週間アクセスランキング1位】うーむ、わからん。
すべての記事の中で、前週と前々週の合計アクセス数が多かった順に20位までを紹介します。最新ニュースに加えて、日々の更新で過去記事リストの中に埋もれてしまっても、掘り出され探し出されて読まれたニュースも含まれます。今週のランキングでは、フェラーリ、VW、アウディと居並ぶ強力な新型車を相手に意外に健闘した新型車もありました。

【新型アウディ『A3』日本発表】プレミアムライフを今のクルマから
アウディ『A3』がモデルチェンジした。アウディのエントリーモデルとして国産車から乗り換えるユーザーが多いようだ。新車を購入する際には、旧車をディーラーに下取りしてもらうか、最近は「買い取り」専門店に出すという選択肢もある。複数の買い取り店から一括して見積りを引き出せるのが、オートアスキーが提供する「一括買い取り査定依頼サービス」。週末のひととき買い取り査定を試してみたらいかがだろうか。

【新型アウディ『A3』日本発表】5ドアは……当面は従来型も併売
今回発表された新型『A3』と、1997年から発売されている従来型A3の違いはドアの数だ。前者は3ドア、後者は5ドアモデルに絞られている。車名こそ同じA3だが、ドアの数が違えばそれを求めるユーザーというのも変わってくるだろう。