住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区、社長:山本 悟)は、2023年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ダンロップの住友ゴムは、ドライ路面での運動性能を追求したハイグリップスポーツタイヤ「DIREZZA(ディレッツァ)β06」を7月14日から発売する。
ダンロップの住友ゴム工業は、モトクロス競技専用タイヤ「GEOMAX(ジオマックス)MX34」を7月1日から順次発売する。発売サイズはフロント6サイズ、リア11サイズで価格はオープン。
住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区、社長:山本 悟)は、2023年7月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
住友ゴム工業は、三菱自動車が5月より販売を開始した軽トールワゴン『デリカミニ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区、社長:山本 悟)は、2023年6月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
住友ゴム工業は5月15日、2023年1~3月期(第1四半期)の連結決算を発表。エネルギーコストの高騰や半導体不足による自動車生産台数の減少などにより、タイヤ事業は増収減益となった。
住友ゴムは、日産自動車が4月に発売した『セレナ』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「エナセーブ EC350+」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは205/65R16 95H。
住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区、社長:山本 悟)は、2023年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
住友ゴム工業は4月18日と19日、福島県の白河工場に設置したカーボンニュートラル実現に向けた施設を報道陣や地元の有力者らに公開した。太陽光発電と水素を活用したもので、タイヤの製造段階で排出される二酸化炭素(CO2)を実質ゼロに抑えた。
住友ゴムは、北米マツダが1月に発表した新型クロスオーバーSUV『CX-90』の新車装着用タイヤとして、ファルケンの高性能オールシーズンタイヤ「ZIEX CT60A AS」の納入を開始した。
住友ゴムは4月12日、レクサスが3月に発売された新型BEV(バッテリー電気自動車)『RZ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 060」の納入を開始した。タイヤサイズは235/50R20 104V XLと255/45R20 105W XL。
住友ゴム工業(株)は3月24日より開催された「東京モーターサイクルショー2023」にダンロップブースを出展。今回初めてお披露目された注目の新製品は「SPORTMAX Q5S」(スポーツマックス キューファイブエス)だ。
住友ゴムは、近年世界各国で盛り上がりをみせているハードエンデューロ競技向けタイヤとして、ダンロップ「ジオマックス エンデューロEN91EX」を3月15日から発売する。