NTNは、旧宝塚製作所の跡地を売却すると発表した。
NTNは、ロールス・ロイスが開発中の新型ジェットエンジン「トレントXWB」に搭載される量産用の軸受を受注したと発表した。
NTNは8月15日、ロールス・ロイス社が開発中の新型ジェットエンジン「Trent XWB」に搭載される軸受を量産受注したと発表した。
NTNは8月2日、2013年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
NTNは、同社開発の「インホイールモータシステム」を搭載した2人乗り超小型電気自動車(EV)を日本で初めて軽自動車登録し、「富士山EVフェスタ」で公開、公道実証事業を開始した。
NTNは、10月にオーストラリアで開催されるソーラーカーの世界大会「ワールド・ソーラー・チャレンジ」に出場する工学院大学の車両に特別仕様の軸受を提供すると発表した。
NTNは、独自で開発した「インホイールモータシステム」を搭載した超小型電気自動車(EV)の公道での実証事業をフランスのアヌシー市と共同で開始した。
NTNは、6月17日~23日まで、フランス・パリで航空宇宙機器の国際見本市「パリ航空ショー2013」に出展すると発表した。
NTNは、軸受軌道面の静的強度を高め、自動車のデフやトランスミッションに使用可能な「耐圧痕性向上深溝玉軸受」を開発した。
NTNが発表した2013年3月期の連結決算は、最終損益が141億9500万円の赤字となった。前期は59億9300万円の黒字だった。
NTNは、ベアリングの取引でカルテルを結んでいたとして、公正取引委員会から排除措置命令と約72億円の課徴金納付命令を受けたことについて「承服しがたい」として審判請求したと発表した。
NTNは、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)のエネルギー効率を向上させる協調回生ブレーキシステム用に「ボールねじ駆動モジュール」を開発し、量産納入を開始したと発表した。
NTNは、「環境技術の創造と発展」をテーマに、4月20日から29日に中国・上海新国際博覧センターで開催される「上海モーターショー」に出展すると発表した。
NTNは、3月14日から22日の期間に募集した早期退職優遇制度の実施結果を発表した。
NTNは、安価な鉄系焼結材料に特殊銅粉を少量配合し、表面に銅層を形成することで、高価な青銅系焼結軸受と同等以上の摺動性能を有する「ベアファイトCL」を開発したと発表した。