NTNは、6月28日から30日の3日間、ポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2017名古屋」に出展する。
NTNは5月24日、従来の接触タイプシールより回転トルクを80%低減したトランスミッション用「超低フリクションシール付玉軸受」を開発したと発表した。
NTNは5月18日、外輪回転で1分間に2万回転まで対応可能な高速回転対応プーリ用軸受を開発したと発表した。
NTNは5月12日、2017年3月期(2016年4月~2017年3月)の連結決算を発表した。
NTNは、5月24日から26日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2017横浜」に出展する。
NTNは、4月19日から28日に開催される「上海モーターショー」に出展、「NTN 世界を回す」をテーマに各種軸受やドライブシャフトなど、幅広い商品を展示する。
NTNと高雄工業、高周波熱錬の3社は3月17日、米国におけるドライブシャフト用部品の生産能力増強を目的として、3社の合弁会社 NTK Precision Axle Corporation(NTK)の第2工場をインディアナ州アンダーソン市に新設すると発表した。
「乗用車ハブベアリングで世界シェア1位の25%」というNTN(大阪市)は、2018年3月に創業100周年をむかえる。もともと For New Technology Network(新しい技術で世界を結ぶ)の頭文字からの社名だったが、この節目に「なんて なめらか」で社名をイメージさせるという。
NTNは1月31日、2016年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。
NTNは、ベアリング(軸受)の価格カルテルに関する米国での集団訴訟について、和解金1005万米ドル(約11億円)で一部原告との間で和解に合意したと発表した。
NTNは11月1日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
NTNは、日刊工業新聞社主催の2016年“超”モノづくり部品大賞において、低トルクシールリングが環境関連部品賞を受賞したと発表した。
NTNが発表した2016年4~6月期(第1四半期)連結決算は、経常利益が前年同期比43.1%減の82億9000万円と大幅減益となった。
NTNは、6月29日から7月1日にポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2016名古屋」に、新開発の電動モータ・アクチュエータシリーズや新インホイールモータシステムを初出展する。
NTNは、自動車の駆動・制御で普及が見込まれるバイワイヤ制御に不可欠な汎用性の高い「電動モータ・アクチュエータ」をシリーズ開発した。