
【東京モーターショー15】NTN、ISG搭載エンジン用可変ダンパ式オートテンショナを開発
NTNは、エンジンの状態に応じて補機ベルトの張りを自動的に調整する「ISG搭載エンジン用可変ダンパ式オートテンショナ」を開発。10月29日から一般公開が始まる「第44回東京モーターショー2015」に出展する。

【東京モーターショー15】NTN、プロジェクションマッピングで最先端商品を紹介
NTNは「New Technology Transforms the Next」をテーマに、10月30日から11月8日まで東京ビッグサイトで開催される「第44回 東京モーターショー2015」へ出展する。

【東京モーターショー15】NTN、次世代EV向け2モータオンボード駆動システムを開発
NTNは、次世代EV(電気自動車)向け駆動システムとして、左右の車輪をそれぞれ専用のモータで駆動する「2モータオンボード駆動システム」を開発。10月29日から一般公開が始まる「第44回東京モーターショー2015」に出展する。

NTN、小型軽量化した後輪独立転舵システムを開発
NTNは、高い応答性能と小型軽量化を実現した「後輪独立転舵システム」を開発したと発表した。

【人とくるまのテクノロジー展15】NTN、改良型の後輪独立転舵システムを展示
NTNは、5月20日~22日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2015」に、性能向上と小型軽量化を実現した最新の後輪独立転舵システムを展示する。

【上海モーターショー15】NTN、次世代EVシステム商品などを出展
NTNは、4月20日から29日まで開催される「上海モーターショー2015」に出展。「新エネルギー、新技術、新展望」をテーマに、次世代EVシステム商品や電動化の流れに沿ったモジュール商品などを多数展示する。

NTN、EV・HEV用グリース潤滑高速深溝玉軸受を開発
NTNは3月4日、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)に搭載されるモータ用に、従来品比2倍で業界最高の高速回転に対応する「グリース潤滑高速深溝玉軸受」を開発したと発表した。

NTN第3四半期決算…ベアリング需要拡大で営業利益4割増
NTNは2月6日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。それによると、売上高5131億6400万円(前年同期比+10.7%)、営業利益293億9600万円(+42.7%)、経常利益は273億1900万円(+50.6%)、純利益は160億1700万円(前年同期は195億円の赤字)だった。

NTN、ベアリングの価格カルテルで罰金4億円…即日控訴
NTNがベアリングの価格カルテルで独禁法違反に問われた事件で、東京地方裁判所は2月4日、同社および同社元役員2名に対し判決を言い渡した。

横移動可能なEVモビリティ「Q'mo」、ナンバープレートを取得…NTNが開発
NTNは、「その場回転」や「横方向移動」が可能な電気自動車(EV)モビリティ「Q'mo」(キューモ)がナンバープレートを世界で初めて取得したと発表した。