NTNは、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2016」に出展すると発表した。
横浜ゴムと小糸製作所、村田製作所、NTN、住友理工、三菱オートリースの各社は4月22日、熊本地震による被災地への支援を発表した。
NTNは、三重県桑名市にある先端技術研究所の敷地内に、風力、水力、太陽光を活用して発電したエネルギーを電気自動車(EV)や野菜工場などへ循環させるエネルギー循環モデル「グリーンパワーパーク」を設立した。
NTNは4月11日、「伊勢志摩サミット」応援の一環として、新インホイールモータシステムを搭載した改造電気自動車(コンバートEV)を三重県と桑名市へそれぞれ貸与すると発表した。
日本精工とNTNは、プジョーが軸受メーカーの価格カルテルで損害を受けたとして、英国競争裁判所に提訴したと発表した。
NTNは3月28日、自動車トランスミッション向けに開発した「低トルクシールリング」を自動車メーカーおよび自動車部品メーカー数社より量産受注したと発表した。
NTNがベアリングの価格カルテルで独禁法違反に問われた事件の控訴審で、東京高等裁判所は3月22日、控訴棄却の判決を言い渡した。NTNは判決を不服として最高裁判所へ即日上告した。
NTNは、連結子会社のNTN特殊合金と日本科学冶金を12月1日付けで合併し、新会社を「NTNアドバンストマテリアルズ株式会社」に社名変更すると発表した。
NTNは11月18日、米国3番目の自動車用ドライブシャフト製造拠点として、インディアナ州アンダーソン市に「NTN DRIVESHAFT ANDERSON, INC.」(NDA)を設立したと発表した。
NTNが開発した「プレスコネクトスプライン・ハブジョイント」が、10月にパリで開催された自動車部品・整備機器展「EQUIP AUTO 2015」にて、OEM・新技術部門のシルバートロフィーを受賞した。
NTNは、ドライブシャフトなどの構成部品を新たなコンセプトと高度な製造技術によりモジュール化した「アドバンスド ドライブシャフト モジュール(DSモジュール)」を開発。10月29日から一般公開が始まる「第44回東京モーターショー2015」に出展する。
NTNは、高級車に多く採用される後輪駆動形式に最適な「リア用軽量ドライブシャフト」を開発。10月29日から一般公開が始まる「第44回東京モーターショー2015」に出展する。
NTNは、エンジンの状態に応じて補機ベルトの張りを自動的に調整する「ISG搭載エンジン用可変ダンパ式オートテンショナ」を開発。10月29日から一般公開が始まる「第44回東京モーターショー2015」に出展する。
NTNは「New Technology Transforms the Next」をテーマに、10月30日から11月8日まで東京ビッグサイトで開催される「第44回 東京モーターショー2015」へ出展する。
NTNは、次世代EV(電気自動車)向け駆動システムとして、左右の車輪をそれぞれ専用のモータで駆動する「2モータオンボード駆動システム」を開発。10月29日から一般公開が始まる「第44回東京モーターショー2015」に出展する。