NTNは、世界最高水準の小型・軽量化を実現した4WD車に最適なリヤ用等速ジョイントを開発。5月26日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展している。
NTNは、遊星ギヤ用保持器付き針状ころを開発。5月26日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展している。
NTNは5月24日、新規鋼材と特殊熱処理技術により、水素起因の軸受の早期破損を防止する「耐水素脆性軸受」を開発したと発表した。
NTNは、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン展示会」に出展。「NTNが造る未来技術」をテーマに、電動化や低燃費化、高効率化などに対応した商品を動画や写真を用いて紹介する。
NTNは4月19日、軸受の外輪外径面に同社独自開発の逃げ部加工を施すことで、クリープの停止を実現した「クリープレス軸受」を開発したと発表した。
NTNは、4月19日から28日まで開催される上海モーターショー2021に出展、電動車両の開発が加速する中国自動車市場に向け、電動化や低燃費化、高効率化に貢献する商品を幅広く紹介する。
NTNは3月11日、同社のリヤ用ドライブシャフト(CVJ)が、キャデラックのフルサイズSUV、新型『エスカレード』に採用されたと発表した。
NTNは10月20日、世界最高水準の低昇温・低トルクを実現するトランスミッション・デファレンシャル用円すいころ軸受を開発したと発表した。
NTNは10月16日、トランスミッションやデファレンシャル向けに開発した「自動車用ULTAGE(アルテージ)円すいころ軸受」の量産納入を開始したと発表した。
NTNは9月11日、トランスミッション向けに開発した「超低フリクションシール付玉軸受」を自動車メーカ数社より量産受注したと発表した。
NTNは5月24日、インドネシアの自動車市場で需要が拡大するFF車に向けて等速ジョイントの供給体制を拡大するため、アストラグループのInti Ganda Perdana(IGP)とジャワ島西部・カラワン地区に、等速ジョイントを製造する合弁工場を新設することで合意したと発表した。
NTNは5月22日、回転フリクションを従来品比で62%低減した「低フリクションハブベアリングIII」を開発したと発表した。
NTNは、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展、新開発の「低燃費対応小型チェーンテンショナ」を披露する。
NTNは、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展し、「世界をなめらかにする仕事。」をテーマに、車両の低燃費化や電動化、走行安定性の向上などに対応する商品を幅広く展示する。
NTNは、4月16日から25日に中国で開催される上海モーターショー2019に出展。「NTN軸受、時間と共に成長」をテーマに、自動車の電動化や低燃費化、高効率化に貢献する各種商品を展示する。