NTNは、11月28日から12月1日まで中国・上海で開催される世界最大規模のアフターマーケット国際見本市「オートメカニカ上海2018」に出展する。
NTNは9月25日、モノづくり日本会議/日刊工業新聞社主催の2018年“超"モノづくり部品大賞にて、超低フリクションシール付玉軸受がモビリティー関連部品賞を受賞したと発表した。
NTNは、9月19日から21日までの3日間、中国・重慶市で開催される「重慶パーツショー2018」および関係サービス展覧会「CAPE2018」に出展する。
NTNは、7月11日から13日までポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2018名古屋」へ「なめらかな社会の実現」をテーマに出展する。
NTNは、前輪用ドライブシャフトとして、高効率で世界最高の最大作動角55°となる固定式等速ジョイント「CFJ-W」を開発、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展」に出展した。
NTNは、業界初となる前輪に搭載可能なステアリング補助機能付ハブベアリング「sHUB」を開発。5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018」に出展する。
NTNは、2018年度から2020年度までの中期経営計画「ドライブNTN100」を策定した。
NTNは、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に出展。「なめらかな社会の実現」をテーマに、電動モータ・アクチュエータシリーズやモータ・ジェネレータ機能付ハブベアリング「eHUB」などの電動化対応商品を展示する。
NTNは5月7日、インホイールモータ(IWM)駆動システムと車両運動制御技術(i2-ドライブシステム)を搭載した新エネ車の開発・量産に向け、中国自動車設計・製造メーカ「長春富晟汽車創新技術(FSAT社)」とライセンス契約を締結したと発表した。
NTNは、世界最高水準の小型・軽量化を実現したプロペラシャフト用しゅう動式等速ジョイント「HEDJ-P」を開発。5月23日から25日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に出展する。
NTNは、空冷式のインホイールモータ(IWM)駆動システムと車両運動制御技術を開発し、中国の自動車メーカーの長春富晟汽車創新技術(FSAT)にライセンスする契約を締結した。
NTNは3月23日、和歌山県橋本市にラジアル軸受の生産を行う新拠点「(仮称)和歌山製作所」を新設すると発表した。
NTNは、軸受の取引に関して公正取引委員会から受けた排除措置命令と課徴金納付命令の取り消しを求めて審判請求していたが、排除措置命令に対する審判請求を取り下げたと発表した。
ボールベアリングのトップメーカーであるNTN。「ウチはベアリングのボールから内製しているので、精度には自信があるんです」。実はボールベアリングの要とも言えるボールだが、外注している軸受けメーカーがほとんどなんだとか。
NTNは、燃費改善に貢献するモータ・ジェネレータ機能付ハブベアリング「eHUB」を開発、10月25日(一般公開は10月28日から)に開幕する「第45回東京モーターショー2017」へ出展する。