ソニーモバイルコミュニケーションズは、東京(日本)、ルンド(スウェーデン)、北京(中国)の各開発拠点の体制・機能の変更を発表した。
ソニーは20日、世界で初めて、独自の「積層型構造」を採用した新開発のCMOSイメージセンサー「Exmor RS」(エクスモア アールエス)を商品化することを発表した。10月から順次出荷を開始する。
ソニーとソネットエンタテインメント(So-net)は9日、 ソネットの株券等に対する公開買付けとその後の株式交換により、ソニーによるソネットの完全子会社化を推進していくことで合意したことを発表した。
NTTドコモは6日、高速通信Xiに対応した最新Xperiaシリーズの「docomo NEXT series Xperia GX SO-04D」を9日から、「docomo with series Xperia SX SO-05D」を10日から発売開始すると発表した。
ソニーは7月27日、PND(ポータブルナビゲーションシステム)の「ナブ・ユー」に関して、現在販売中の5機種の出荷を年内で終了すると発表。これにより、ソニーはPND事業から撤退する。
ソニーは7月18日、5月23日以降予想を上回る注文数をうけて受注を一時停止していた、3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」(2011年11月発売)を供給の目処がたったとして受注を再開した。価格はオープンで、ソニーストアでの価格は59800円。
調査会社のキャンペーン・アジア・パシフィック社が毎年実施している「アジア・トップ1000ブランド」によれば、長年トップの座を守ってきたソニーが3位に後退し、サムスンが替わってナンバーワンの地位を得たとのこと。
ソニーは6日、グループ会社で英国にあるホークアイ社(Hawk-Eye Innovations)のゴール判定技術が、FIFA(国際サッカー連盟)に正式採用されたことを発表した。
ソニーは29日、ソニーモバイルコミュニケーションズの『Xperia』シリーズスマートフォン向けに、電子書籍アプリ「Reader for Xperia」の提供を開始すると発表した。「Reader for Xperia」アプリはGoogle Playより無料ダウンロードが可能。
ソニーとパナソニックは25日、テレビ/大型ディスプレイ向けの次世代有機ELパネルおよびモジュールを、共同開発する契約を締結した。
粉飾決算事件の影響などで財務基盤が悪化しているオリンパスがソニーから約500億円の出資を受け入れる方針を固め、最終調整に入ったと、きょうの日経が報じている。
ソニーマーケティングは、有効約1610万画素“Exmor”(エクスモア)APS HD CMOSセンサーと180度チルト可動式液晶モニターで自分撮りができる、フラッシュを搭載のレンズ交換式一眼カメラ“α”『NEX-F3』を6月15日より発売する。
英ソニーモバイルコミュニケーションズは13日、Xperiaシリーズの新機種「Xperia miro」を発表した。Facebookとの連動機能が大きな特徴となっており、発表もFacebook上で行われた。
ソニーは11日、スマートフォン/タブレット向けに電子書籍アプリ「Reader」を提供すると発表した。6月末から「Xperia」向けに無料提供を開始。その他の端末向けには秋に提供を予定する。
マイクロソフト、ソニー・コンピュータエンタテインメント、任天堂。家庭用ゲーム機メーカーが恒例のプレゼンテーションをした。共通項として挙げられるのは…