「頭文字D」の聖地を巡るデジタルスタンプラリー開催、伊香保温泉活性化に一役
JTBは、早稲田大学、渋川伊香保温泉観光協会、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(SMC)と共同で、漫画『頭文字D』とコラボした地域活性プロジェクトを伊香保温泉で7月2日(予定)より開始する。
ソニー、AIを使ったタクシーサービスを開発へ タクシー会社7社と
ソニーは5月31日、タクシー会社7社と、AI(人工知能)技術を活用した新たなタクシー関連サービスを創造するための合弁会社を新設したと発表した。
ソニー、自動運転向けセンサー事業を強化…車載センシング向けアプリにも注力
ソニーは5月22日、2018~2020年度の中期経営方針を発表した。自動車関連では、自動運転などに利用できるCMOSイメージセンサーを強化し、車載センシングなどの新しいアプリケーションを育てていく方針が示された。
旅客機の客室乗務員、ヘッドセット型デバイスで情報共有 JAL
日本航空(JAL)は、ソニーモバイルコミュニケーションズと協力し、機内の客室乗務員間のコミュニケーションツールとしてスマートデバイスを活用した業務改善と効率化する実証実験を、4月下旬以降開始する。
走り出した「AIタクシー」…どこにお客さんがいるか近未来を予測
「AIタクシー」と聞くと、人工知能を持った車が自動運転で人々を運んでくれる、そんなイメージを持つかもしれない。しかし現実にはまだそこまでのサービスは登場していない。
ソニーと都内タクシー6社、AI技術を活用した配車サービス開発へ
グリーンキャブ、国際自動車、寿交通、大和自動車交通、チェッカーキャブ無線協同組合、日の丸交通および、ソニー、ソニーペイメントサービスは2月20日、ソニーが持つ人工知能(AI)技術を活用した配車サービス事業についての意向確認書を締結した。
自動運転車に乗ってムーンライトクルーズ…ソニーと沖縄のカヌチャベイリゾートが提供
ソニーは、カヌチャベイリゾートと新たな移動体験を提供する、ソニーの自動運転車「ニューコンセプトカートSC-1」を利用した「ムーンライトクルーズ」を期間限定で提供する。
ソニー、新開発の車載向けイメージセンサーをCES 2018で初公開…完全自動運転向け
ソニーは1月9日、米国ラスベガスで開幕したCES2018において、新開発の車載向けイメージセンサーのコンセプトモデルを初公開した。
都市対抗タイムアタック!「Sony Square Grand Prix」開催…グランツーリスモスポーツ
ソニーの情報発信拠点「Sony Square Shibuya Project」は11月23~26日の間、渋谷モディ(東京都渋谷区)1階店頭プラザにて、『グランツーリスモSPORT』のベストコードを競う、都市対抗のタイムアタックバトル『Sony Square Grand Prix』を実施する。
ソニー社長「現場に何度も足を運び進捗を見守った」…新型アイボを発表
ソニーは11月1日、東京・港南の本社で犬型ロボット「aibo(アイボ)」の発表会を開いた。先代の「AIBO(アイボ)」は2006年に生産を中止しており、11年ぶりの再登場となった。
