ソニーはハンドル部分にスマホをドッキングできる電動自転車「XPERIA BIKE」をIFAの会場で披露。来年に商品展開を計画するメガネ型ウェアラブル「SmartEyeglass」の最新プロトタイプも公開した。
ソニーはドイツ時間3日に開催したIFA2014プレスカンファレンスで、Anrdoidスマートフォン“Xperia”シリーズの新フラグシップ「Xperia Z3」と、コンパクトモデルの「Xperia Z3 Compact」を発表した。いずれも日本を含む世界各国で今秋から順次発売が予定されている。
日本最大級の家電メーカーであり輸出業者でもあるソニーが、ナレンドラ・モディ首相が独立記念日に行った外国企業に対する『インドに来て、作って下さい』という呼びかけに対して真剣に検討を始めているとエコノミックタイムスが伝えた。
ウエアラブル端末が注目される中、アウトドアスポーツの世界を中心にアクションカメラの市場が盛り上がっている。小型、軽量でどこにでも取り付けられることで、従来のビデオカメラとはひと味違った臨場感ある映像を撮影できるのが大きな特徴だ。
昨年のチャンピオンチームであるLEXUS TEAM ZENT CERUMOは、ソニーのウエアラブルカメラ『アクションカムHDR-AS100V』を採用し、チームのマシンやピットに取り付け練習をおこなっているという
Huaweiが、9月4日に新型モデルの発表会を行うというポスターが公開された。家電見本市「IFA 2014」に向けた発表会で、ポスターには「7」を示唆するデザインとなっている。
アクティブスポーツで流行中のアクションカメラのご紹介。今回はガーミン(GIRMIN)“VIRB”の第二回目。
ソニー、サムスン、パナソニック他大手家電ブランドが、当社製品を勝手に割引を行いオンライン販売している業者に対して、供給の停止または罰則の適用を行うと警告した。
産業革新機構(INCJ)、ジャパンディスプレイ(JDI)、ソニー、パナソニックの4社は31日、有機ELディスプレイパネルの新会社「JOLED」(ジェイオーレッド)を設立することで最終合意した。2015年1月の発足の予定。
ソニーマーケティングは、アクティブなスポーツシーンやアウトドアで迫力ある高画質な映像を体感できるアクションカムのプロモーションとして、「Japan Dream Road」プロジェクトを始動すると発表した。
ソニーコンピュータサイエンス研究所は16日、「ウェブを聴く」をコンセプトに、ニュースや様々な情報を音声で読み上げてくれるスマートフォンアプリ『Oto-Latte(オトラテ)』を大幅にリニューアルし公開した。
当時のプレイステーションにおけるアイコン的なキャラクターのひとつであった『クラッシュ・バンディクー』。現在は『スパイロ・ザ・ドラゴン』と共にActivisionがそのIPを保有するこれらのシリーズについて、SCEのCEO Andrew House氏が語っています。
ソニーモバイルコミュニケーションズは8日(現地時間)、“自分撮り”機能を強化した5.5インチAndroidスマートフォン「Xperia C3」を発表した。8月に中国などで発売される。
ソニー・ミュージックエンタテインメントは、Android版『口先番長』の配信を開始しました。
本日7月1日、ソニーから日本産業パートナーズ(JIP)へPC事業が譲渡され、新会社『VAIO』が誕生した。