【セキュリティショー2017】ソニー、超高感度撮影可能な4Kの防犯・監視用カメラを展示

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ソニー「SNC-VB770」、超高感度で4K動画撮影を可能とする。
  • ソニー「SNC-VB770」、超高感度で4K動画撮影を可能とする。
  • 駅構内に設置されたという想定で従来のHDカメラが撮影した画像。肉眼よりは見えているものの、画質が悪すぎて詳細の判別はできない。
  • SNC-VB770による映像。肉眼では真っ暗闇で何も見えない状況でここまで映し出す。撮影に立ち会っていた鉄道会社の職員が一番驚いていたという。
  • 駐車場に設置したという想定での撮影。ナンバープレートも判別できる。
  • 飲食店の店内に設置されたという想定。照明はドア近くの非常灯のみ。
  • 光源が限られていてもここまで映る。
  • 不審者の顔だけでなく、表情までわかるレベル。
ソニーは7日から10日まで、東京ビッグサイトで開催されている「セキュリティショー2017」の会場で防犯・監視用としても使える4K撮影可能なネットワークカメラ「SNC-VB770」を展示した。超高感度で4K動画が撮影できる。

このカメラには超高感度での撮影を可能とする約1200万画素の35mmフルサイズのCMOSセンサーを採用。センサー自体は民生用のデジタルカメラ(α7S II)と同じもので、ミラーレスカメラ用のEマウントレンズを使用するのも変わらない。

会場で流されていたデモ映像の撮影は東葉高速鉄道・船橋日大前駅で終電後に照明を落とした状態で行われ、駅構内に侵入した不審者が掲示されているポスターを盗みだそうとしている…というシチュエーションで撮影されたが、撮影に立ち会った鉄道会社の職員が「これはすごい」という言葉を繰り返すほどの性能だったという。
《石田真一》

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