セキュリティショー2015にて、ソニーは東芝テリーと共同で開発してい360度全方位カメラを利用した「360度全方位画像ソリューション」の参考展示を行った。
ソニー・コンピューターエンタテインメントが開発を進めるバーチャルリアリティシステム「Project Morpheus」。GDC 2015では最新の試作機が公開され、4つのデモが関係者向けに披露されました。
ソニーの体験型科学館ソニー・エクスプローラサイエンスでは3月22日、小学3年生から中学3年生を対象とした「第26回分解ワークショップ~モノのしくみをしろう~」を開催する。参加費は無料で、別途入場料が必要。
経営再建中のソニーがようやく荒療治に踏み切るという。都内で開いた経営方針説明会で、看板ブランドの携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」を含む映像・音響事業などを10月メドに分社化する方針を発表した。
ソニーは17日、対応スマートフォンと連携してテキストや画像などの情報を表示させる透過式メガネ型端末「SmartEyeglass Developer Edition」を3月に発売すると発表した。アプリ開発者向けとなる。
ソニーは、4K超短焦点プロジェクター「LSPX-W1S」を2015年1月30日に発売します。
MVNOサービスを展開しているソネットは30日、ソニーモバイルコミュニケーションズと協業してMVNO向け端末として「Xperia」を提供すると発表した。今春より提供開始するとしている。
ソニーは、新開発の高音質コーデックLDAC(エルダック)により、高音質化を実現した計3機種のワイヤレスポータブルスピーカーを発売する。
【タイ、マレーシア】ソニーは22日、日本、タイ、マレーシアのロジスティクス事業を一本化した上、三井倉庫との合弁事業にすると発表した。合弁会社はソニーに対する物流サービスを引き続き提供するほか、第3者向けの物流業務も開拓する。
ソニーは17日、高画質な有機ELを用いた小型で軽量の片眼用ディスプレイモジュールを開発したことを発表した。
現地時間12月6日、ついに開幕したソニー主催の大規模ファンイベント『PlayStation Experience』。熱狂に包まれた1日目のフォトレポートをお届けします。
ソニーマーケティングは、赤ちゃんの誕生から生後1000日間の記録を集めたスペシャルサイト「成長まるごとハンディカム」を公開中だ。何気ない仕草の意味なども教えてくれる。
SONYのアクションカム「HDR-AZ1」は30%程度小型軽量になりバイクのハンドルやヘルメット、デイバッグなどに取り付けやすく、ツーリングやレースなど、アクティブな走りにより使いやすくなった。
ソニーは、10.1インチAndroidタブレット「Xperia Z2 Tablet」専用のカバー付きBluetoothキーボード「BKC52」を29日から発売する。価格はオープンで、ソニーストアでの直販価格は12,000円(税別)。
ソニーモバイルは17日、Android Wearを採用するスマートウォッチ「SmartWatch 3 SWR50」を11月28日に発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は25,000円前後。