ソニーのEV、『VISION-S』を一般向けに国内初公開、12メーカーのEVが集結 3月28日
自動車専門誌『LE VOLANT(ル・ボラン)』は、自動車メーカー各社の最新電気自動車(EV)が一堂に会する国内初イベント「EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA」を3月28日に、二子玉川ライズ(東京都世田谷区)にて開催する。
ソニー VISION-Sプロトタイプ、国内初の一般公開 3月28日
ソニーは、開発中のコンセプトEVモデル『VISION-S』について、国内初となる試作車両の一般公開を3月28日、東京の二子玉川ライズ(東京都世田谷区)にて行うと発表した。
ヤマハ発動機×ソニー、共同開発のエンタメ車両で乗客以外も楽しめる新サービス提供
ヤマハ発動機は、ソニーと共同開発したエンタテインメント車両「ソーシャブルカート:SC-1」を用いた新サービス第2弾を3月5日よりイオンモール沖縄ライカムにて開始した。
“不滅”のソニー、巣ごもり需要のコロナ太りで純利益1兆円超…2021年3月期予想[新聞ウォッチ]
崖っぷちに追い込まれたあの悲惨などん底経営を思い知る人にとっては「隔世の感」を禁じ得ないだろう。ソニーの2021年3月期の連結純利益が、前期比86.4%増加し、過去最高の1兆850億円に達する見通しだという。
【ソニー VISION-S まとめ】CESから市販まで、道のりは見えたか…デザインや自動運転、試乗記
昨年の「CES 2020」で公表され大きな話題を集めたソニーのモビリティやセンサー技術を結集したコンセプトEVモデル『VISION-S』。LiDARセンサーを始め計33ものセンサーを活用し自動運転技術やエンタメ機能も充実している
ソニー VISION-S、レベル2+の自動運転技術を導入…CES 2021
自動運転技術企業のAImotiveは1月12日、米国からデジタル開催中のCES 2021において、ソニーのプロトタイプEVセダン、『VISION-S』に同社の自動運転技術が搭載された、と発表した。
ソニー VISION-S が公道走行、新開発ドローンで撮影も…CES 2021
ソニーは1月11~14日にオンライン開催された「CES 2021」に出展し、PlayStation5や開発中のEV『VISION-S』のほか、バーチャルプロダクション技術などを紹介。さらに初公開した開発中のドローン「Airpeak」を使って、実際にVISION-Sを撮影している様子を披露した。
益々広がるクラウド情報ネットワークサービス「Smart Access」。ソニー「aibo」との連携開始PR
フォルシアクラリオンは11月27日、独自のクラウド情報ネットワークサービス「Smart Access」の音声機能「Intelligent VOICE」を活用した新サービスとして、ソニーが提供する自律型エンタテイメントロボット「aibo」との連携サービスを開始した。
みんなのタクシー、「S.RIDE」に社名変更…2021年1月1日より
タクシー配車アプリ「S.RIDE」を運営するみんなのタクシーは、2021年1月1日付けで社名を「S.RIDE」(エスライド)に変更すると発表した。
ケンウッドのタクシー向け次世代IoT配車システム「CABmee」と配車アプリ「S.RIDE」が連携
JVCケンウッドは、タクシー向け次世代IoT配車システム「CABmee(キャブミー)」と、みんなのタクシーが提供する配車アプリ「S.RIDE」の連携による新サービスが松田合同自動車に採用されたと発表した。
