未来型電動車いす「バンバンロボット」、応援購入開始…ソニーが支援
ソニーグループは、「Sony Startup Acceleration Program(SSAP)」によるスタートアップ支援サービスの一環として、トリニティP.S.による未来型電動車いす「バンバンロボット」の支援募集をウェブマーケティングサイト「First Flight」にて開始した。
ソニーグループ 十時副社長「EVに大きな資本投下は考えていない。アセットライトで」
ソニーグループは2月2日、2021年度第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。それによると、売上高が前年同期比13.2%増の7兆6575億円、営業利益が同19.7%増の1兆637億円、当期純利益が19.9%減の7710億円だった。
ホンダ三部社長「新規参入は歓迎したい」…ソニーのEV参入検討表明で
ホンダの三部敏宏社長は、ソニーグループが電気自動車(EV)事業参入の検討を表明したことについて「新規参入は歓迎したい」との考えを示した。三部社長は日本自動車工業会が1月27日に行ったオンライン記者会見で同会副会長の立場からコメントした。
自工会 豊田会長「お待ちしています」…ソニーの自工会加入
日本自動車工業会は1月27日、豊田章男会長(トヨタ自動車社長)と三部敏宏副会長(ホンダ社長)ら正副会長による記者会見をオンラインで開いた。
異業種視点でみた自動車業界…ソニー「Sense the Wonder Day」
ソニーグループのソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)が25日、「Sense the Wonder Day」というイベントを世界配信した。
2022年幕開け…ホンダが駅伝初優勝、トヨタが米新車販売初首位、ソニーEV参入へ[新聞ウォッチ]
「こいつは春から縁起が良いわい」---。この歌舞伎でのセリフではないが、年が明けてからようやく自動車業界にも明るい話題が届くようになってきた。
ソニーEVのインパクト:PS5連携、ソニーピクチャーズ見放題? だけではない意味
年明け早々にCES 2022で大きな発表が行われた。ソニーが本格的なEV事業を検討するというニュースだ。
ソニー、VISION-Sの第2弾「SUV」を発表…CES 2022
ソニーグループは1月4日、米国ラスベガスで5日より開催するVES2022において、VISION-SのラインナップとしてSUVを新たに追加すると発表。合わせてソニーとしてEV事業参入の本格検討をするため、新会社「ソニーモビリティ」を2022年春に設立することも発表した。
ソニーがEV事業会社「ソニーモビリティ」を設立へ…CES 2022
ソニーは米太平洋時間4日、モビリティ体験の進化や提案を今後さらに加速させるため、2022年春に事業会社「ソニーモビリティ株式会社」を設立し、EVの市場投入を本格的に検討していくと発表した。同時にEVプロトタイプ『VISION-S』も公開した。
都道府県別「自動車にお金をかけたい」…1位は群馬 2021年ソニー生保しらべ
都道府県別消費傾向、自動車にお金をかけたい人の割合が一番多かったのは群馬県だった……。ソニー生命保険は、今年で7回目となる「47都道府県別生活意識調査」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開した。
