インバイトは7月23日、ソニー製200万画素Exmor CMOSセンサを搭載したフルHDドライブレコーダー「FineVu CR-500HD」を発売した。
ソニー・インド社は、国内における好調な売り上げにより、同社のグローバル市場で 世界第4位の市場となった。
ソニーコンピュータサイエンス研究所とLEGOは、レゴブロックにコンピューター機器を搭載した実験的な玩具の研究開発に乗り出しました。
「ケジメ」の付け方にもいろいろあるが、経営再建中のソニーは、テレビやデジカメなどエレクトロニクス事業に関わる本社と子会社の全役員約40人の賞与を、全額返上することを決めたという。
経営再建中のソニーが、ニューヨークの米国法人本社ビルに続いて、東京都品川区の自社オフィスビル「ソニーシティ大崎」を譲渡額1111億円で不動産投資法人「日本ビルファンド投資法人」などに売却したことを正式に発表した。
電機大手8社の2012年10~12月期決算が出そろった。このうち東芝、パナソニック、NECなど5社の営業損益が好転したものの、日立製作所、三菱電機、富士通の3社が2013年3月期通期の業績予想を下方修正した。
ソニーは、国内エレクトロニクス事業の構造改革を加速するため、製造拠点の再編と人員削減を含む新たな施策を決定した。
「docomo with series Xperia AX SO-01E」は、同シリーズでお馴染みの手に馴染みやすい“アークフォルム”のデザインを踏襲し、ディスプレイは約4.3インチHD/TFT液晶を採用。
オリンパスは9月28日、ソニーと資本提携することで合意したと発表した。
ソニーは20日、Bluetooth機能を搭載した「ウォークマン」の新モデルとして、Androidを搭載する「F」シリーズと小型・薄型デザインを採用した「S」シリーズ、2シリーズ計11機種を発表した。販売開始は10月20日。価格はオープン。
ソニーは18日、Blu-rayディスクレコーダーの新機種として、録画した番組から視聴したいコーナーを検索できる「もくじでジャンプ」機能を搭載する7機種を発表した。販売開始は10月13日。価格はオープン。
ソニーは、デジタル一眼レフカメラ“α”の新たなフラグシップ機“α99”「SLT-A99V」を10月26日より発売する。レンズキットはラインナップせず、ボディ単体のみでの販売となる。価格はオープンだが30万円前後での実売が予想される。
まさに超弩級、車で言えばフェラーリ級のコンパクトデジタルカメラが登場した。ソニーが12日に発表した新サイバーショット『DSC-RX1』だ。何が超弩級なのか?
ソニーは3日、電子書籍リーダー「Reader」の新機種として、画面の白黒反転を最大15ページに1回に低減した「PRS-T2」を発表した。販売開始は21日。希望小売価格は9980円。
ソニーは29日(現地時間)、ドイツ ベルリンで開催したプレスカンファレンスで、Xperiaブランドのスマートフォン3機種を発表した。