ソニーは8日、500GBのHDDを搭載した液晶テレビ『ブラビア』の新製品として2シリーズ3機種を発表。3月20日に発売する。価格はオープン。
ソニーは13日、コンパクトデジタルカメラ『サイバーショット』の新製品として、3D静止画/フルHD動画の撮影が可能な3シリーズ5製品を発表。価格はオープン。
ソニーは13日、デジタルビデオカメラ「ハンディカム」シリーズの新モデルとして、3D撮影対応の『HDR-TD10』を発表。4月に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は15万円前後。
2010年来、3D対応TVが何かと話題になっていたが、11年のCESを賑わせているのは、各社から続々と登場した3D撮影を可能とするカメラ類である。
ソニーは、米国ラスベガスで開催中の「2011 International CES」にて3D対応製品を一挙紹介。動画を公開した。
ソニーは6日、米国ラスベガスにて6日(現地時間)から開催される家電見本市「2011 International CES」において、3D対応の「VAIO」や「ハンディカム」などを出展。米国において、2月から順次発売するとした。
ソニーは、東芝、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)3社の合弁会社である長崎セミコンダクターマニュファクチャリング(NSM)が操業する東芝所有の半導体製造設備を買収することで合意した。ソニーの設備買収で3社の合弁は解消する。
11月25日に発売されたPS3用『グランツーリスモ5』。3Dテレビの登場にあわせ、グランツーリスモ5でも3D対応ゲームとなっている。3Dを楽しむ上で一番の難関となるのは、やはり3D対応テレビの調達だ。
ソニーは10日、型電子書籍リーダー『Reader』を発売。対応する電子書籍ストア「Reader Store」も同日オープンした。
ソニーは25日、軽量・コンパクトな電子書籍リーダー2機種の販売と、リーダー向けのオンラインブックストア『Reader Store(リーダーストア)』の配信サービスを、12月10日より開始すると発表した。
電気自動車普及協議会(APEV)は10月27日、第4回となるコンバージョン部会を東京で開催した。1時間にわたる会議の後、記者会見と質疑応答が行われた。
ソニーは、テレビ一体型の「Sony Internet TV」とブルーレイディスクプレーヤー内蔵型の「Sony Internet TV Blu-ray Disc Player」を米国向けに16日(現地時間)より発売する。
ソニーは12日、レンズ交換式小型一眼デジタルカメラ「NEX-3」の新色としてピンクを追加すると発表。ダブルレンズキット「NEX-3D」(ピンク)を11月19日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は80000円前後。ソニーストア直販価格は79800円。
ソニーは12日、米HID Global社と、非接触ICカード技術やNFC(非接触通信規格)に対応するリーダーライター分野での提携に合意したことを発表した。
ソニーのブースの見所は、メインステージに設置されている幅21.7m×高さ4.8mの巨大な3D LEDディスプレイだ。メインステージそのものが、同社の技術展示も兼ねているというユニークな試みだ。