
往年の人気ゲーム復活に含み…ソニー重役語る
当時のプレイステーションにおけるアイコン的なキャラクターのひとつであった『クラッシュ・バンディクー』。現在は『スパイロ・ザ・ドラゴン』と共にActivisionがそのIPを保有するこれらのシリーズについて、SCEのCEO Andrew House氏が語っています。

前面カメラ500万画素…自分撮りが秀逸なXperia新作
ソニーモバイルコミュニケーションズは8日(現地時間)、“自分撮り”機能を強化した5.5インチAndroidスマートフォン「Xperia C3」を発表した。8月に中国などで発売される。

長い言葉は高得点…しりとりで真剣勝負する話題のゲーム
ソニー・ミュージックエンタテインメントは、Android版『口先番長』の配信を開始しました。

新生VAIO、わずか240名体制からのリスタート
本日7月1日、ソニーから日本産業パートナーズ(JIP)へPC事業が譲渡され、新会社『VAIO』が誕生した。

SONYモバイルバッテリーに“特盛り”タイプ登場
ソニーは、USBポータブル電源のラインアップで最高の電池容量となる20,000mAhタイプの『CP-B20』と、表面加工処理を施した樹脂の採用により傷つきにくく軽量な容量5,000mAhタイプ『CP-V5』の新シリーズを発売する。

熱きプレゼン…「なう」と「配信」がPS4を面白くする
目下最大のライバル、マイクロソフトと比べてソニーのカンファレンスを一言で振り返ると「みんなのプレイステーション」ということでしょうか。

ソニー“ゆかりの地”長野で、未来の博士を育てる
ソニー教育財団は、2013年度「ソニー子ども科学教育プログラム」で最優秀校に選ばれた長野県諏訪市立中洲小学校にて、「子ども科学教育研究全国大会」を6月27日に開催する。

ソニー吉田CFO「今期中に構造改革をやりきり、全セグメント黒字化」
「今期中に構造改革をやりきるという強い思いのもと、関連費用を今期も計上する。主力のエレクトロニクス事業はテレビを含めてすべてのセグメントで黒字化させる」

ソニー決算会見、陳謝に終始
ソニーは5月14日、2014年3月期連結決算を発表した。それによると、売上高が7兆7672億円と前期比14.3%増えたものの、営業利益は88.3%減の264億円、当期純損益は1283億円の赤字で、2015年3月期も500億円の最終赤字を予想する。

ソニー3月期決算…PS4好調で売上高増も、81億円の損失
ソニーは、平成26年3月期決算(米国基準)を発表しました。売上高及び営業収入は、7兆7672億6600万円(前年同期比 14.3%増)と伸びましたが、営業利益264億9500万円(前年同期比 88.3%減)、 税引前当期純利益257億4100万円(前年同期比 89.4%減)と大きく後退。