初のソニー端末なのに、「Xperia Z3」にソフトバンクのロゴが無い不思議

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 ソフトバンクモバイルが10月2日より予約受け付けを開始したソニーモバイルのスマートフォン「Xperia Z3」。東京都内で2日、「Xperia Z3 タッチ&トライ会場」が用意され、ソフトバンクモデルの「Xperia Z3」を触ることができた。

 会場でXperia Z3の外観を見ると、周囲を覆うアルミ板から削り出したメタルフレームが特徴的。前面・背面パネルはともに光沢仕上げで、サイズは約147×73×7.4mm(幅×高さ×厚さ)、重さ約154g。前面パネルを狭額縁とすることで5.2インチの大型液晶を採用しながら、重さを含めて手にしたときの印象はあまり大きさを感じさせない。

 今回、ソフトバンクモバイルは初めてソニーモバイル端末を取り扱うことになるが、Xperia Z3のソフトバンクモデルに関しては、外観ではキャリアのロゴを入れず「SONY」のロゴのみとし、メニュー画面もキャリア独自のプリインストールアプリを最小限にするなど、ソニーブランドをより強調したモデルとしている。

 Xperia Z3の一番の特徴となるカメラ機能では、有効画素数は2,070万画素、ISO12800までの高感度撮影に対応。実際に、暗い場所での写真撮影であってもノイズを抑えた写真を撮ることができ、動画に関しても電子式手ブレ補正機能「インテリジェントアクティブモード」により、手振れを抑えた撮影を可能としている。

 そのほかの機能でも、高音質なハイレゾ音源再生への対応や、約5.2インチフルHD液晶に同社の液晶テレビ『ブラビア』で培った技術の採用、プレイステーション4」のゲームをXperiaでプレイ可能な「PS4リモートプレイ」機能の搭載など、ソニーらしさを取り入れた端末となっている。

 さらに、11月下旬発売予定のウェラブル端末『SmartWatch 3』にも対応しており、「Android Wear」を搭載したスマートウォッチのSmartWatch 3では、画面のタッチ操作や、音声入力で、天気や交通情報の確認や、手元に話しかけてメールを返信することが可能。

 Xperia Z3のソフトバンクモデルは、2014年11月下旬以降の発売予定。ソニーファンにとってはキャリアを選ぶ選択肢が増えることになりそうだ。

ソフトバンク初のソニー端末、「Xperia Z3」をタッチ&トライ

《椿山和雄@RBB TODAY》

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