ダイムラートラックは6月12日、川崎重工との間で、ドイツ向け液化水素サプライチェーンの構築と欧州における液化水素ステーションの輸送網の構築に向けた協力に関する覚書を締結した、と発表した。
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来たる5月21日、オンラインセミナー「【池田直渡の着眼大局セミナー】第3回 ~川崎重工の水素サプライチェーン構築とCO₂分離回収技術~」が開催される。
株式会社イードは、【池田直渡の着眼大局セミナー】第1回 ~トヨタの技で、モノづくりの未来を変える~を2023年12月12日(火)に開催します。
カワサキモータースジャパンは、ストロングハイブリッドを搭載したネイキッドタイプの新型『Z7 Hybrid(ハイブリッド)』を「東京モーターサイクルショー2024」で初公開した。6月15日に発売予定で、価格は184万8000円。
川崎重工業は、2月28日に開幕したスマートエネルギーウィーク「H2 & FC EXPO 水素燃料電池展」にて、水素エンジンモーターサイクルのプロトタイプを一般向けに初公開した。2023年12月に行われた同社の「グループビジョン2023」で世界初公開されたもので、カワサキ『Ninja H2 SX』をベースに水素エンジンを搭載している。
川崎重工業は11月8日、2023年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。航空機エンジン問題による損失計上などにより、233億円の最終赤字となった。
カワサキモータースは、東京ビッグサイトで開幕した「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:2023年10月28日~11月5日)において、新旧様々なモデルを展示。国内2輪4メーカー最多の出展数によって、バイクファンの期待に応えた。
川崎重工は9月14日、海外市場向けにカワサキ初の市販電動モーターサイクルを2車種、『Ninja e-1』と『Z e-1』を同時に発表した。それぞれスポーツタイプの「Ninja」ファミリーとネイキッドタイプの「Z」ファミリーに加わる。
川崎重工は9月14日、海外市場向けにカワサキ初の市販電動モーターサイクルを2車種、『Z e-1』と『Ninja e-1』を同時に発表した。それぞれネイキッドタイプの「Z」ファミリーとスポーツタイプの「Ninja」ファミリーに加わる。
川崎重工業は、大型商用車ベースの燃料電池自動車(FCHDV)向けに大流量で水素充填が可能な水素ステーションを実現するための技術を開発する。
車体はお馴染みのライムグリーンだが、今回乗っているのはバイクじゃない!! カワサキモータースジャパンが7月15日に新発売した四輪オフロードビークルだ。
川崎重工業は8月8日、2023年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。エネルギーソリューション&マリン事業、航空宇宙システム事業が改善などで増収増益となった。
川崎重工業は、2025年大阪・関西万博の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」に協賛し「交通・モビリティ」の分野に次世代モビリティを出展すると発表した。
バイク専門誌を代表する凄腕ライダーたちに混じって、話題のニューモデル『Ninja ZX-4R』(正確には『NinjaZX-4RR』と『Ninja ZX-4R SE』)で、袖ケ浦フォレストレースウェイを朝からタップリ走らせてもらった。