ナビタイムジャパンは、12月1日の首都高 小松川JCT開通に伴う、「首都圏の交通流」への影響分析速報を発表した。
首都高速道路は、「首都高環境フェア in さいたま」を12月14日、イオンレイクタウン(埼玉県越谷市)にて開催する。
NEXCO中日本/東日本および首都高速道路は11月28日、障がい者割引制度を悪用して第三京浜道路などのETCレーンを走行したドライバーが、神奈川県警に逮捕されたと発表した。
首都高速道路は2019年11月20日、2019年12月の渋滞予想を取りまとめ、渋滞回避を呼びかけた。2019年12月は中旬以降の平日、特に業務交通などが集中する金曜日を中心に渋滞が多くなる見込みだという。あわせて、2020年1月の渋滞予想も公表している。
東名高速の横浜青葉ICと、第三京浜道路の港北ICを繋ぐ自動車専用道路、首都高速道路・横浜北西線が9日、報道陣に公開された。2020年3月開通予定で工事は順調に進んでいる。
首都高速道路は、大井ジャンクション(JCT)の湾岸線東行き→羽田線上り連絡路の長期通行止めを9月29日14時に解除する。羽田線の更新工事に伴い通行止になっていた。再開に先立つ24日、工事現場が報道陣に公開された。
内閣府が推し進める戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の第2期、自動運転について、10月より東京臨海部実証実験が開始されることが発表された。
東京都は、「東京2020大会における首都高速道路の料金施策に関する方針」案をとりまとめた。
東京五輪大会期間中に首都高速道路が渋滞して選手の移動などに影響が出ないよう、首都高の日中の通行料を都内全域で1000円上乗せする方針で、来週26日に開く関係者会議で正式に決定するという。
ヤフーは、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のプローブ情報を活用して7月24日、26日に東京都内で実施された東京オリンピック・パラリンピック2020大会を見据えた交通システムマネジメント(TSM)の調査結果を公開した(8月5日)。
1年後に開催する予定の2020年東京五輪・パラリンピックの交通輸送対策として、テレワークや時差出勤などの推進に加え、来月の7月24日と26日には高速道路の一部入口閉鎖などの交通規制も実施するそうだ。
首都高速道路は、6月22日の夏至と7月7日のクールアース・デーの2日間、首都高に架かる5つの橋のライトダウンを実施すると発表した。
思いやりの力で交通事故削減を目指す日本スマートドライバー機構は、雨天時は約4倍となる首都高速での交通事故防止を呼びかけるキャンペーンを開始した。
警視庁は、トランプ大統領来日に伴う、5月25日から28日に首都高速などで実施する交通規制の概要を発表した。
首都高速道路は、料金所新設工事のため実施していた1号羽田線(上り)羽田入口の通行止めを5月31日23時をもって解除し、併せて、新設料金所の運用を開始すると発表した。