首都高速道路サービスは、首都高速6号三郷線加平パーキングエリア(PA)を4月10日、自動販売機コンビニを備えた無人PAとしてリニューアルオープンすると発表した。
首都高速道路は、ゴールデンウィーク期間(4/27~5/6)の渋滞予想を発表。GW前日の4月26日(金)および5月2日(木)は特に渋滞が多くなるとして注意を呼びかけている。
首都高速道路は3月30日の「アースアワー2019」に参加し、首都高の3つの橋「レインボーブリッジ」「横浜ベイブリッジ」「鶴見つばさ橋」のライトダウンを実施すると発表した。
首都高と東急電鉄は、3D点群データと高精度カメラを活用した空港保守管理業務の省力化システム「空港版インフラドクター」を共同開発を進め、今年4月から静岡空港で実証実験を開始すると発表した。
1年半後の開幕となる2020年の東京オリンピック・パラリンピック期間中の渋滞対策として、首都高速の通行料金を上下させる「ロードプライシング」などの導入に向けた議論が始まった
首都高速道路と環境について楽しみながら学べるイベント「首都高環境フェア in お台場」が2月9日・10日 に、MEGA WEB(メガウェブ)で開催される。
首都高速道路では、代々木、加平、八潮、川口、市川、大黒の6パーキングエリア(PA)にて、「首都高PA 寒さを辛さで吹き飛ばせ! 冬の麻辣(マーラー)フェア」を実施している。
首都高速道路は、購入費用1万円を助成する「平成30年度 首都高二輪車ETCキャンペーン」について、2019年1月14日をもって終了すると発表した。
ウェザーニューズは12月27日、NEXCO東日本などの高速道路会社6社と連携して、大雪が予想される際、一般に向けて高速道路情報を配信すると発表した。
首都高速道路は、今年1月の大雪で長時間の通行止めに至った反省点を踏まえ、今冬の積雪・凍結対策期間の取り組みをまとめた。
首都高速道路は、12月26日23時に、湾岸線(東行き)臨海副都心出口の立体化整備が完了し、現出口の分岐位置を約600m手前(東京港トンネル側)に切替え、お台場中央交差点手前で街路に接続すると発表した。
国土交通省は11月9日、警察、高速道路会社と合同で、首都圏に流入・通過する過積載車両を一斉取り締まる合同取締りを全18か所で実施し、計測車両89台のうち、違反車両は30台だったと発表した。
首都高速と阪神高速、名古屋高速の3社は、二輪車のETC車載器購入費用として1万円を助成するキャンペーンを11月30日より開始する。
首都高速道路は、レインボーブリッジのスペシャルライトアップを今年も実施。2018年12月1日から2019年1月6日まで、虹色のレインボーブリッジが東京湾を彩る。
東京急行電鉄(東急)、伊豆急行、首都高速道路、首都高技術の4者は9月19日、首都高グループが開発した道路構造物の維持管理システム(インフラドクター)を、日本で初めて鉄道に応用する保守技術を共同開発すると発表した。