『どら弁当』秋の新作登場…NEXCO東日本
NEXCO東日本は27日、各地域ごとの食材が楽しめる『どら(道楽)弁当』シリーズに、秋の新作として2品を追加。29日より販売を開始すると発表した。
NEXCO東日本 SA・PAの新メニューコンテスト…審査委員長は陳建一
NEXCO東日本は、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)のレストランメニューを開発する「NEXCO東日本 第6回新メニューコンテスト」を開催する。
[NEXCO東日本 事故訓練]作業員の安全を確保する
高速道路会社のパトロール隊による交通事故を想定した実践的な研修がおこなわれた。「訓練課題(2)」では、第1車線における乗用車と普通トラックによる追突事故を想定したメニューがおこなわれた。このメニューは新潟津川、長野、佐久、所沢の4事業所がチョイスした。
[NEXCO東日本 事故訓練]実際の事故を想定したメニュー
今回の研修では、2つの事故形態がシチュエーションとして設定され、訓練に参加する事業所は事前申告でどちらかをチョイスするようになっていた。
[NEXCO東日本 事故訓練]規制方法に流儀やノウハウ
高速道路で事故が発生した際、真っ先に現場へ駆けつけ、車線規制などを実施するのが道路会社のパトロール隊だ。単純に「車線規制」といっても、その方法は各事業所ごとに異なっており、それぞれに流儀やノウハウが存在するという。
[NEXCO東日本 事故訓練]高速道路パトロール隊の実践的訓練
高速道路で事故が発生した際、現場へ真っ先に駆けつけるのは高速道路会社のパトロール隊だ。事故現場で迅速に交通規制を実施し、救急や警察の業務をサポートするが、基本的に裏方へ徹しているだけにその実態を知るという人は少ないのではないだろうか。
マンモシ博士が雪道走行のノウハウを伝授
NEXCO東日本は、冬季における高速道路走行の備えや安全走行のノウハウなどを伝える「マンモシ博士の雪道キャンペーン」を展開。「マンモシ博士の冬の高速道路講座」や気象情報、雪道情報などの情報を提供し安全走行を呼びかける。期間は10月15日~2012年4月30日。
北海道の高速道路、雪氷対策期間に 10月16日から
NEXCO東日本北海道支社は2011年10月16日から雪氷対策期間に入る。雪氷対策期間中は、気象、道路状況の把握、除雪作業などのため、総勢約1000人の人員と約300台の車両にて24時間体制で安全な交通確保に取り組む。
ITSスポットサービス対応機器デモ 10月7日まで
国土交通省を中心とした8団体が取材する「ITSスポットサービス展示会」が汐留シオサイト(東京都港区東新橋)の地下1階イベントスペースで10月7日まで開催中。3日には主催団体による展示会セレモニーが開かれ、解説ビデオの点灯式が行われた。
NEXCO東日本のドラぷら、プライベートクラウド環境に移行
ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は30日、NEXCO東日本が運営する「E-NEXCOドライブプラザ(ドラぷら)」サイトのインフラを、SBTが構築したプライベートクラウド環境へ移行したと発表した。
