
レクサス IS F 驚異的な完成度!
レクサス『IS F』が、ついに走り始めた。今号ではツインリンクもてぎで全開テスト! テスターはお馴染み関谷正徳と土屋圭市。ふたりは果たしてどんな評価を下すのか? IS F に秘められたポテンシャルを多角的に検証する。

【SEMA07】レクサスが初出展…純正カスタムパーツ
米国ラスベガスで10月30日から11月2日までの期間開催されているのが、世界最大のアフターマーケットパーツのトレードショー『SEMA』。今年の注目は、レクサスブランドの初登場だ。

レクサスIS F 事前予約、すでに月販目標の10倍
トヨタ自動車が12月25日に発売を予定しているレクサス『IS F』の事前予約が、10月末で月間販売目標(40台)の10倍を超えたという。東京モーターショーを訪れたトヨタ自動車の豊田章男副社長が明らかにした。

レクサス IS F 911 なみの速さ!
レクサスは、真のグローバルプレミアムブランドに飛躍するべく、ドイツ勢をはじめとする世界の競合に本気で挑んでいる。『IS F』のサーキットでの目標は、ズバリ、ポルシェ『911カレラS』と同等のラップタイムを刻むこと。

【レクサス IS F 発表】エンジン開発にはヤマハも参画
レクサス『IS F』のエンジンはV8型5リットルの「2UR-GSE」で最高出力は423馬力。『LS』シリーズのハイブリッド車である「LS600h」に搭載したエンジンを、IS F専用にチューンナップした。

【新聞ウォッチ】レクサス IS F…豊田副社長「味付けにこだわり」
トヨタ自動車がレクサス『IS F』の記者発表会を富士スピードウェイで行った。きょうの東京を除く各紙は新車の横でヘルメットを片手に「レクサス」ブランドのレーシングスーツに身を纏った豊田章男副社長の写真を掲載。

【レクサス IS F 発表】イニシャルF は富士の頭文字
トヨタ自動車は4日、レクサスのプレミアムスポーツカー『IS F』を発表した。記者会見で豊田章男副社長は、車名の「F」は、スポーツモデルの開発現場ともなっている富士スピードウェイや東富士研究所の頭文字を示すと説明した。

【レクサス IS F 発表】豊田副社長の運転で富士を疾走
トヨタ自動車が4日発表したレクサス『IS F』の披露会場は、静岡県小山町の富士スピードウェイ。F1日本グランプリでの生々しいタイヤ痕が残るサーキットでは、メディア関係者の同乗試乗も行われた。筆者の試乗車では国際ライセンスをもつ豊田章男副社長がハンドルを握った。

【レクサス IS F 発表】豊田副社長「レクサスの足りなかったとこ」
トヨタ自動車は4日、レクサスブランドで初めてのプレミアムスポーツとなる『IS F』を発表した。新開発のV型8気筒5.0リットルエンジン(423PS)搭載。価格は766万円。

レクサス IS F を10月4日発表 高性能モデル
トヨタ自動車は、レクサスブランドの新型プレミアムスポーツセダン『IS F』を10月4日に発表する。レクサスブランドに高性能モデルを追加することで、スポーツカー需要を掘り起こす。