
2000万円で登場!? レクサス IS-F のエボモデル
開発が凍結されたと噂されていた、レクサス『IS-F』究極のエボモデルが遂に登場する。エンジンパワーは据え置きながら、ボディにはカーボンパーツを多用し、外装もオールカーボンパネルで武装と徹底した軽量化を計る。価格はなんと、2000万円近くになると予想されている。

GT-R、レクサスIS-F、BMW M3、一気にレンタル再開…オリックス自動車
オリックス自動車は、2月6日よりレクサス『IS-F』、BMW『M3クーペ』、2月7日より日産『GT-R』のレンタルを、オリックスレンタカー六本木ヒルズ店にて再び開始する。期間は3台とも4月5日まで。

【東京オートサロン09】写真蔵…SUPER GTマシン大集合
オートサロン会場で見つけた、SUPER GTマシンたちを紹介。GT500クラスは、日産『GT-R』、レクサス『SC430』、ホンダ『NSX』そろい踏み(ただし、NSXは08年型の展示はなかった)。GT300クラスは、一部の車両が展示されていた。

【SEMA08】レクサス IS-F…米国4チューナーが競演
米国トヨタ販売は10月29日、11月4日開幕のSEMAショーに、レクサス『IS-F』のチューニング仕様4台を出品することを明らかにした。

【レクサス IS-F 試乗】大パワーの代償…島下泰久
大いに迫力を増した外観が、走りへの期待を否応なく盛り上げるレクサス『IS-F』。実際、その走りは昂揚した気分に十二分に応えるものといえる。

【レクサス IS-F 試乗】弾ける、響く、しびれる…木下隆之
レクサス『IS-F』は、まずそのエンジンが刺激的である。パワーはリミッターが恨めしく感じるほど高回転までパチンと弾ける。しかもサウンドが勇ましく、3000rpm以上で強烈な吸気音が響くのだ。

【レクサス IS-F 試乗】勘違いしている…こもだきよし
レクサス『IS-F』でサーキットで走ったときにはそこそこのレベルに仕上がっているなと思ったが、一般道を走ったら乗り心地の悪いのに驚いた。日産『GT-R』も同じだが、なぜ日本車は高性能車になるとなぜこんなに足が硬くなるのだろう。勘違いしていると思う。

【レクサス IS-F 試乗】乗り心地にもうひと頑張り…松下宏
V8エンジンの発生する311kWのパワーは半端ではない。しかも吹き上がりはまさに一直線というくらいに滑らかで、回転の上昇に合わせてパワーが盛り上がっていく自然吸気エンジンならではのフィールが特筆モノ。

【グッドデザイン08】トヨタの iQ がベスト15に選出、大賞候補に
トヨタ自動車は10月8日、日本産業デザイン振興会が主催する2008年度グッドデザイン賞において、新型車『iQ』(今秋発売)がグッドデザイン賞ベスト15に選出されたと発表した。iQは、従来のサイズの概念を打破する超高効率パッケージをめざしてデザインされた。

【パリモーターショー08】レクサス IS 待望のオープンモデル公開
レクサスは10月2日、パリモーターショーで新型『IS250C』を世界初公開した。4ドアセダンの『IS』シリーズに設定された初の2ドアモデルで、アルミ製の電動3分割ルーフを装備。わずか20秒でトップの開閉ができるのが特徴だ。