
【ルノー ルーテシア E-TECH 新型試乗】このハイブリッド、もはやライバルは存在しない…野口優
◆F1ゆずりの新開発ハイブリッド搭載車第二弾 ◆静粛性と驚くほどシームレスな加速は、摩訶不思議な感触 ◆クラス最高レベルの低燃費に“楽しさ”が加わった唯一無二

輸入車最高レベルの低燃費 25.2km/L!ルノー ルーテシア「E-TECH」は329万円から
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したルノー『ルーテシア E-TECHハイブリッド』を追加し、6月30日より発売する。

ルノー クリオ にも「E-TECHエンジニアード」…電動車だけの特別仕様
ルノーは6月1日、欧州向けの『クリオ』(Renault Clio。日本名:『ルーテシア』に相当)に、「E-TECHエンジニアード」を設定すると発表した。

ルノー『アルカナ』など、電動スポーティ仕様「E-Techエンジニアード」を欧州設定
ルノーは6月1日、欧州向けの『アルカナ』、『メガーヌ』、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)、『キャプチャー』の各電動モデルに、「E-Techエンジニアード」を設定すると発表した。

イヤなところがひとつもない ルーテシアのような小粋なコンパクトカーが街にはもっと必要かもPR
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一度は乗ってみて欲しい そう思わせるルノー ルーテシアのバリューな価値観PR
日常的にクルマを使う立場から言わせていただくと、取り回しの良さや機動性を考えたら、ボディサイズがコンパクトな方が使いやすい。狭い路地もパーキングスペースも気にすることなく、臆することなくスイスイと気軽にドライブできるから。

ルノー、ピエール・エルメのマカロン&ショコラ発売… ルーテシア 限定仕様
ルノー・ジャポンは、限定車『ルーテシア ラ・パリジェンヌ』の発売を記念して、ピエール・エルメ・パリとコラボレートしたオリジナルパッケージのマカロンセットとショコラを2月11日よりオンライン限定で各200セット販売する。

ルノー ルーテシア に限定車…真鍮のシックな魅力の「ラ・パリジェンヌ」 価格は270万円
ルノー・ジャポン、コンパクトカーのルノー『ルーテシア』に、ブラスカラーのアクセントを内外装に取り入れた限定車、「ルーテシア・ラ・パリジェンヌ」を設定し、2月3日から購入申し込みの受付を、全国のルノー正規販売店で開始した。

【ルノー ルーテシア 新型試乗】日本車やドイツ車では味わえない奥深い運転感覚…渡辺陽一郎
『ルーテシア』はルノーのコンパクトカーで、現行型のプラットフォームは日産『ノート』と共通だ。ホイールベース(前輪と後輪の間隔)はルーテシアが5mm長い2585mmだが、基本的な寸法は等しい。

ルノー ルーテシア、レザーシート装備の特別仕様車発売…先進安全装備も強化
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に特別仕様車「インテンス プラス」を設定し、8月20日より販売を開始した。

ルノー・ジャポン、ルーテシア 新型の「インテンス・テックパック」を販売停止に…半導体不足
ルノー・ジャポンは7月14日、コンパクトハッチバック『ルーテシア』の最上位グレード「インテンス・テックパック」について、当面の間、販売を停止すると発表した。

360度カメラも搭載!5代目ルノー ルーテシアはすべてがオールニューで色々な意味でイイクルマPR
◆「LOVE=恋に落ちる」を匂わせつつ、甘すぎないダイナミックなスタイル ◆すべてが素直でクセがない 日本のユーザーにとっては大歓迎なフィーリング ◆一度使ったら手放せない 360度カメラの安心感

アルピーヌ A110 など、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれ リコール
ルノー・ジャポンは4月13日、アルピーヌ『A110』などの燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

Bセグ、SUV部門ともに販売台数ナンバー1の新型ルーテシアとキャプチャー 欧州27ヵ国で実現したルノーの実力を検証PR
◆ルーテシアのルーツはサンク フランス人でなければ到底思いもつかない仕上がり ◆このクラスのSUVでエレガント性まで加えたモデルは他にない ◆運転が極めて激しいフランス人も納得の瞬発力

【輸入コンパクトカー まとめ】ポロ、A1、208、ルーテシア…群雄割拠の日本市場に導入、価格や試乗記
狭い道路事情などからコンパクトモデルが重宝される日本では、トヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』を始めとするコンパクトカーが人気を博している。そんなコンパクトカー市場に意気揚々と乗り込んできた輸入コンパクトカーの価格や試乗記などをまとめた。