ランボルギーニは12月10日、『ウラカン』(Lamborghini Huracan)がイタリアのボローニャ・ボルゴ・パニゴーレ国際空港において、航空機の誘導車に起用された、と発表した。ボローニャ空港では近年、誘導車にランボルギーニが使用されている。
◆シングルシーターのスーパーカーを提案 ◆1968年の『マルツァル』にインスパイア ◆V12はブランド初の市販ハイブリッドと同じ
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは11月22日、本年で4回目となる「Lamborghini Day Japan 2019 BE OUT OF THE ORDINARY」を、大阪のGLION MUSEUM で開催した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は、11月24日にモナコで開催される「FIA-GT選手権2019ワールドファイナル」において、ランボルギーニ初の「ビジョン グランツーリスモ」(Vision Gran Turismo)を初公開すると発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月6日、新世代のスーパーキャパシタの技術基盤となる新素材の特許を申請した、と発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は10月31日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる6517台。前年同期比は83.4%増と大きく伸びた。
ランボルギーニ(Lamborghini)は10月26日、同社のモータースポーツ部門「スクアドラ コルセ」が開発した初のハイパーカーを、スペイン・ヘレスで開催される「ワールドファイナル」で初公開すると発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は10月25日、国際宇宙ステーションでカーボンファイバー素材の研究を行うと発表した。これは自動車メーカーとして、世界初の取り組みになる、としている。
アウトモビリランボルギーニは、大阪第2のショールームを大阪府豊中市に10月26日にオープンした。どちらも光岡自動車が運営を行う。
ランボルギーニは、2019年3月のジュネーブモーターショーにて、『アヴェンタドールSVJロードスター』を発表、これが同社にとって最後のピュアV12気筒と噂されていたが、最終V12モデルが発表される可能性が高いことがわかった。
ランボルギーニは、初の4ドア・グランドツアラーを、2025年にも発売する可能性があることがわかった。
ランボルギーニ『ウラカンEVO』をベースとした、謎の開発車両をカメラが初めて捉えた。
◆「FKP 37」はフェルディナント・カール・ピエヒを意味 ◆819hpハイブリッドで最高速350km/h以上 ◆蓄電はスーパーキャパシタに
ランボルギーニ『シアン』のミッドシップには、『アヴェンタドールSVJ』用の6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンをチューニングして搭載。エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、ランボルギーニの市販車として史上最強の819hpのパワーを引き出す。
フランクフルトモーターショーの開幕に先立ってメディア関係者を招いて開催されたフォルクスワーゲンの前夜祭で、傘下のランボルギーニは、同社初のハイブリッドカーである『シアン』を世界初公開した。