久々にシトロエンらしいユニークな新型車、『C3プルリエル』が登場した。昆虫の「ぶうちん」と言った感じで、ショーカーが街に飛び出したと勘違いする向きもいそうなくらい独創的。
オートモービル・シトロエンは、主力モデルのシトロエン『C3』の全世界での累計販売台数が7月初旬に100万台を突破したと発表した。
シトロエン・ジャポンは、量販車種のシトロエン『C3』シリーズにエントリーバージョンの「エッセンス」を設定して7月1日から発売すると発表した。
シトロエン・ジャポンは、6月11日(土)より、東京都港区に直営拠点「シトロエン高輪」を開設、11日および12日に、オープニングフェアを開催する。
4月22日、富士スピードウェイにてシトロエンのジャーナリスト向け試乗会が開かれた。会場には新型シトロエン『C4』、『C3プルリエル』が用意され各媒体、ジャーナリストによる試乗がおこなわれた。
シトロエン・ジャポンから発売された『C3プルリエル』は、脱着可能なルーフピラーを採用することから、補強などにより、排気量が同じ1.6リッターエンジンを搭載するC3よりも120kg重い1210kgとなっている。これだけ重ければ、走りに大きく違い出るのではないだろうか。
3月31日にシトロエン・ジャポンから発売された、『C3プルリエル』は脱着可能なルーフピラーや5種類に変化するボディバリエーションのほかにも見どころは多い。エクステリアは数々の専用パーツを組み込み、C3とは異なる愛らしいフロントマスクを形成している。
3月31日シトロエン・ジャポンから5種類のボディバリエーションが楽しめる、『C3プルリエル』が発売された。C3プルリエルはルーフピラーがボディとは独立した構造で、取りはずしもできる世界で唯一のモジュールカーだ。
シトロエン・ジャポンは1台で5つのボディ形状に変化するオープンモデル、シトロエン 『C3プルリエル』を9日から発売すると発表した。
シトロエン・ジャポンは、取扱い全車種にHDD(ハードディスクドライブ)ナビゲーションシステムを搭載したモデルを販売すると発表した。
シトロエン・ジャポンは、11月6日から量販車種のシトロエン『C3』のラインナップと価格を変更すると発表した。人気オプションを標準グレード化して5つのグレードとして価格設定する。
同じプラットホームを採用する『C3』とはまったく別物の躍動感のある外観デザイン。サイズが小さいので居住空間はミニマムだが、走りのスポーティさが際立つ。
エンジンは『C3』と同じ。でも、3ドアでショートホイールベース。C3の“下”というより、C3のスポーツモデル的位置づけのコンパクト・シトロエン。
シトロエン・ジャポンは、量販車種のシトロエン『C3』にDVDナビゲーションシステムを装着した特別限定車『C3 AVN』を3月1日から発売すると発表した。限定100台。
シトロエンブースでは、日本導入予定の『C3プルリエル』を展示、ショータイムでは屋根を外してオープンにするデモンストレーションも実施している。細い腕のお姉さんたちが、パチパチとパーツを外し、誰でも簡単にボディスタイルを変化させられる点をアピールする。