【シトロエン C3 試乗】街乗りが爽快なクルマ…松下宏
運転操作中はそれを意識することはあまりないが、信号待ちなどで停車したときに見上げると、視界の広さや開放感の大きさに驚かされる。このウインドーによる爽快なドライブフィールが『C3』の大きな魅力だ。
【シトロエン C3 日本発表】写真蔵…8年ぶりフルチェンジのフレンチコンパクト
5月6日に発売された、シトロエンのコンパクトモデル新型『C3』。2002年以来、8年ぶりにフルモデルチェンジとなる。
【シトロエン C3 日本発表】ビジオドライブ
2代目となった新型シトロエン『C3』の製品コンセプトは“VISIODRIVE”。“VISION”と“DRIVE”を掛け合わせた造語で、いままでに類を見ない広い視界と高度な快適性を融合させることで全く新しいドライビングプレジャーを提案するものだという。
【シトロエン DS3 日本発表】インテリアはDS3からC3へ
シトロエンの新しいシリーズ「DS」の最初のモデルである『DS3』が日本でも発売された。DS3は基本的には『C3』をベースとして設計されているが、インテリアデザインの開発に関してはC3がDS3をベースにしているのだという。
【シトロエン C3 日本発表】インテリアは初代のイメージを払拭
プジョー・シトロエン・ジャポンから2代目となる新型シトロエン『C3』が発売された。エクステリアは初代のイメージを残しつつダイナミックでプレミアムなデザインを採用したが、インテリアに関しては違った方向でデザインされた。
【シトロエン C3 日本発表】初代のフレーバーを残しつつ
2代目のシトロエン『C3』が日本でも発売された。そのデザインを担当したシトロエンデザインセンターデザインディレクターのオレグ・ソンさんは、「初代C3はシトロエンにとってベストセラーでした。従ってその次期型は適切なデザインやアイディアが重要なのです」という。
【シトロエン C3 日本発表】ヘリコプターのキャノピーをイメージ
2代目が6日より日本でも発売が開始されたシトロエン『C3』。このクルマの最大の特徴は前後長1350mmの広大なフロントウィンドウ(「ゼニス」フロントウィンドウという)にある。
【シトロエン C3 日本発表】写真蔵…頭上まで広がるフロントウィンドウ
シトロエンは6日、新型『C3』を発売した。従来型が持っていた個性や実用性はそのままに、新コンセプト「VISIODRIVE(ビジオドライブ)」のもと、ドライバーの頭上後方まで広がる「ゼニスフロントウィンドウ」を採用したのが大きな特徴だ。
【シトロエン C3 日本発表】お母さんの丸みからお母さんの強さへ
プジョー・シトロエン・ジャポンは6日、2代目となる新型シトロエン『C3』を日本でも発表、同日より発売を開始した。価格は209万円から。
【シトロエン C3 日本発表】8年ぶりにフルモデルチェンジ
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのコンパクトモデル新型『C3』を5月6日から販売開始した。
