
【シトロエン C3 試乗】スポーツ性能も侮れない…岡本幸一郎
予想以上によかった。このクルマでは、やはり「ゼニスウインドウ」に触れずにいられないわけだが、乗ると未知なる感覚で、サンルーフよりこっちのほうがよっぽどいいと思う。

【シトロエン C3 試乗】クルマは家電製品じゃないと実感…松田秀士
『C3』のようなクルマに乗ったとき、改めてクルマは家電製品と同じようにはならないと思うのだ。それは、クルマというものは使い勝手の良さやエコ嗜好だけで選別するものではないということ。

【シトロエン C3 試乗】C4に迫る穏やかな乗り味…島崎七生人
ただの実用車ながら、決して退屈なクルマにしないところがシトロエンの魅力。新型『C3』ももちろんそうで「ゼニスフロントウインド」と呼ぶ見上げ角108度の広大なガラスは、やはり楽しげ。

プジョーシトロエンの世界販売、過去最高…2010年上半期実績
PSAプジョーシトロエンは7日、今年上半期(1〜6月)の世界新車販売の結果をまとめた。ノックダウン生産分も含め、全世界で過去最高となる185万6000台を販売。前年同期比は16.9%増と伸びた。

【シトロエン C3 試乗】街乗りが爽快なクルマ…松下宏
運転操作中はそれを意識することはあまりないが、信号待ちなどで停車したときに見上げると、視界の広さや開放感の大きさに驚かされる。このウインドーによる爽快なドライブフィールが『C3』の大きな魅力だ。

【シトロエン C3 日本発表】写真蔵…8年ぶりフルチェンジのフレンチコンパクト
5月6日に発売された、シトロエンのコンパクトモデル新型『C3』。2002年以来、8年ぶりにフルモデルチェンジとなる。

【シトロエン C3 日本発表】ビジオドライブ
2代目となった新型シトロエン『C3』の製品コンセプトは“VISIODRIVE”。“VISION”と“DRIVE”を掛け合わせた造語で、いままでに類を見ない広い視界と高度な快適性を融合させることで全く新しいドライビングプレジャーを提案するものだという。

【シトロエン DS3 日本発表】インテリアはDS3からC3へ
シトロエンの新しいシリーズ「DS」の最初のモデルである『DS3』が日本でも発売された。DS3は基本的には『C3』をベースとして設計されているが、インテリアデザインの開発に関してはC3がDS3をベースにしているのだという。

【シトロエン C3 日本発表】インテリアは初代のイメージを払拭
プジョー・シトロエン・ジャポンから2代目となる新型シトロエン『C3』が発売された。エクステリアは初代のイメージを残しつつダイナミックでプレミアムなデザインを採用したが、インテリアに関しては違った方向でデザインされた。

【シトロエン C3 日本発表】初代のフレーバーを残しつつ
2代目のシトロエン『C3』が日本でも発売された。そのデザインを担当したシトロエンデザインセンターデザインディレクターのオレグ・ソンさんは、「初代C3はシトロエンにとってベストセラーでした。従ってその次期型は適切なデザインやアイディアが重要なのです」という。