プジョー・シトロエン・ジャポンは、第5回「シトロエン・セールスアドバイザー・コンテスト」および第6回「シトロエン・エキスパートテクニシャン・コンテスト」、そして今回第1回となる「シトロエン・カスタマーアドバイザー・コンテスト」を開催した。
シトロエン『C3』にも3気筒1.2リットルエンジンとETG5を組み合わせた新パワートレーンが搭載された。更にスタート/ストップ機構(アイドリングストップ機構)も組み合わされ、ヨーロッパではピュアテックと呼んでいる。
いにしえのシトロエンらしさを走りで体感できる唯一のモデル。それがシトロエン『C3』である。そのおっとりとしたボディの動き、ほかでは味わえないほのかな気持ちにさせてくれる。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの5ドアコンパクトハッチバック『C3』に上級装備を追加した『C3 レザーエディション』を設定し、5月19日より限定200台で発売する。
現代版2CV…多少強引だが、最新のシトロエン『C3』の「セダクション」に乗りながら、そんな風に思った。アーチ状のルーフラインと6ライトウインドゥ、そしてノホホンと心地いい乗り味…。
目下のシトロエンのラインアップで、もっとも身近で間口の広いモデルがこの『C3』。とはいえ“シトロエン濃度”の点では、上級車種に劣らない……どころか、むしろ濃厚でさえある。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの5ドアコンパクトハッチバック『C3』に新開発のパワートレインを搭載し、2月17日より販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの5ドアコンパクトハッチバックの『C3』に新開発のパワートレインを搭載。2月17日より発売を開始した。
フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンは10月25日、フランス・オルネー工場から、最後の1台がラインオフしたと発表した。同工場40年の歴史に、幕を下ろした。
シトロエンが10年ぶりに発表したオープンモデル『DS3カブリオレ』の試乗会場に、『C3エクスクルーシブ』が同席していた。独自のガラスルーフを採用するC3。カブリオレと乗り比べて見るのもおもしろいということで、借り出して新東名へと向かう。
フェイスリフトした『C3』。乗ると“新しさ”が肌で実感できた。
マイナーチェンジしたシトロエン『C3』は、日本におけるシトロエンブランドの屋台骨となるクルマである。
シトロエン『C3』がマイナーチェンジした。その目的は特にヨーロッパ市場において予想以上に男性ユーザーが離れてしまったことにある。
プジョー・シトロエン・ジャポンから導入が開始されているシトロエン『C3』がマイナーチェンジした。より男性ユーザーにアピールするために、フロントを中心とした変更が行われた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C3』のフェイスリフトを行い、フロントグリルデザインやダッシュボード、シート素材などを一新、新型C3として7月5日より発売を開始する。