空間を共有しながら移動する喜び、シトロエンの精神…森口将之【カーオブザイヤー2017-18】
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
【VR試乗】これぞシトロエン風味だ!キュートだけじゃない新型「C3」の走りとは
キュートな姿カタチだけじゃない、これぞシトロエン風味だ!! ひと頃のマスクが厳つい時代はドイツ車並の硬い乗り味だったシトロエンだが、やはり世界中から否定されたのだろう。
シトロエン C3 のラリーレーサー R5 を発表…新カテゴリー
シトロエンは11月10日、新型ラリー専用車の「C3 R5」を発表した。
【シトロエン C3 試乗】味気ないクルマには乗りたくない、という人にぴったり…諸星陽一
実用的なモデルが多く、激戦区となっている欧州Bセグメントのなかで、大ヒットモデルとなっていたシトロエン『C3』がフルモデルチェンジした。
【シトロエン C3 試乗】惚れさせられるコンパクトカー、ではある…島崎七生人
個人的に選ぶならサーブル(褪めたベージュ)かアーモンドグリーンなどのペールトーン。もう購入同然の気分でこんな原稿を書いているほど、気になっていたクルマだった。やっと試乗が叶い、もちろん小躍りしているところ、ではある。
【シトロエン C3 試乗】“ダメンズ”でも可愛さにやられてしまう自分がいる…岩貞るみこ
独特のスタイルになった『C3』。全長は3.99mを切るコンパクトさだけれど、存在感は圧倒的だ。運転席に座ったあと、ドアを閉めようと手を伸ばした先にあるドアハンドルは革。効率や使い勝手を追及する世界から解き放たれる自由さが手に伝わってくる。
【シトロエン C3 新型】“らしさ”全開、大胆イメージチェンジの3代目[写真蔵]
販売激戦区となっている欧州Bセグメントモデルで、2002年の発売以来、世界累計350万台以上の販売実績を誇るシトロエン『C3』がフルモデルチェンジし、3代目に移行した。
【フレンチコンパクト試乗】エントリーモデル徹底比較、個性あふれる3つの選択肢PR
今回はフランス車を代表するエントリーモデルということで、プジョー『208』と新型シトロエン『C3』、そして『DS3』の3台を乗り比べ、その魅力に迫っていきます。なにを隠そう、私は1.6リットルのノーマルエンジンを搭載した先代シトロエンC3の現オーナー。
シトロエン C3 新型、世界販売20万台達成…発売1年以内で
シトロエンは10月16日、新型『C3』の世界累計販売が発売1年以内に20万台に到達し、シトロエンのベストセラー車になった、と発表した。
【東京モーターショー2017】プジョー・シトロエン・DS、試乗会を実施 10月12日予約開始
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー」「シトロエン」「DS」各ブランドの最新モデルを体感できる特別試乗会を、東京モーターショー会場そばの特設会場(東京都江東区)で開催する。
