【ジュネーブモーターショー13】シトロエン テクノスペース、デザインに利便性を融合

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シトロエン テクノスペース(ジュネーブモーターショー13)
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シトロエンは、小型MPVコンセプト『テクノスペース』を公開した。ボディサイズは、全長4430×全幅1830×全高1610mm。シトロエンならではのエクステリアに施された曲線美と、利便性の高い室内空間を両立する一台となった。

シトロエンによると、荷室容量はVDA計測法で537リットル。PSAプジョーシトロエンが新開発したプラットホーム、「EMP2」を採用する。CO2排出量は98g/kmで環境性能も確保した。

『C3 ハイブリッドエア』も披露。従来からのブランドイメージに、環境性能の高さと利便性を付加したプレゼンテーションが行なわれた。

《土屋篤司》

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