TVオークションの大手、オークネットは、 2006年のTVオークションによる成約台数を集計し、タイプ別年間ランキングベスト10をまとめた。セルシオ、ワゴンR、BMW3シリーズが各部門トップ。
デトロイトモーターショーでデビューしたBMW 3シリーズコンバーチブル。BMW初のおりたたみ式ハードトップを採用したコンバーチブルだ。クーペのスタイリングと収納性を両立した凝りに凝った開閉機構は拍手喝采ものだ。動画およびスライドショーで前後からじっくり見てほしい。(音声は一部加工してあります)
BMWには、『503』クーペ、『3200CSベルトーネ』、『E30』など、連綿と続く2ドアクーペの歴史がある。そして新型『3シリーズクーペ』にも採用される、BMWのデザインアイコンであるCピラーの“キックバック”ラインも、ずっと受け継がれている。
BMWを代表するモデル『3シリーズ』。先代の通称「E46」が売り時だ。06年に新型が登場し、先代からの代替ユーザーも着実に増えており、今がまさに売り時という状態。早めの査定が吉。
BMWジャパンは、同社の主力モデルの一つである『3シリーズ』用に制作したテレビCMが、「第15回ブランド・オブ・ザ・イヤー2006」の「Winner of Branding GP」部門で、売上に貢献し続けた「定番ブランド」計12傑の1つに選ばれたと発表した。
BMWが先月日本でも「iPod接続キット」を発売したことで、MINIを含めたBMWグループ現行車種にすべて対応した。私の興味は『iDrive』のインターフェイスとiPodの融合がうまくいっているか、そして新型iPod nanoの新機能である「ギャップレス再生」の“手触り”である。
日産『スカイライン』といえば、かつては同じFRのトヨタ『マークII』などがライバル車種に挙げられていたが、現在もその図式は変わっていないのだろうか。
BMWグループは、18日から開幕する北京国際自動車ショー「オート・チャイナ2006」で、ニュー『X3』をアジアで初めて出展する。
BMWジャパンは、ニューBMW『3シリーズ・クーペ』の誕生を記念して行う世界イベント「バレンシア・ファイルズ」への日本からの参加者2組4人の公募受付を、BMW公式ウェブサイト内の専用サイトで開始した。締め切りは12月17日。
このクルマを運転すると、クルマを運転することがこんなの楽しいことだったのかということを改めて教えてくれる。
BMWグループは、2007年1月のデトロイトモーターショーで世界初公開するBMW『3シリーズ』のカブリオレの商品情報の一部を公開した。
独BMWは新世代『3シリーズ』の追加車種として、折りたたみ式ハードトップを装備した「コンバーチブル」を開発し、その概要を発表した。2007年1月のデトロイトモーターショーで実車を国際披露し、続いて発売される予定。
BMWとしてはひさびさのターボエンジンを積むモデル。名前は335だけど、実際の排気量は3リッターである。
BMWジャパンは、BMW『3シリーズ』のセダンとツーリングに、歴代3シリーズで最高性能のニューBMW「335iセダン」、ニューBMW「335iツーリング」を設定し、26日から発売すると発表した。
日本法人、ビー・エム・ダブリューは、同社の創立25周年を記念した特別仕様車として『3シリーズ』セダンの特別仕様車、「25th Anniversary Edition」を、9月1日より限定600台で発売した。