
【東京モーターショー11】メルセデスベンツ F125! 詳細画像
『F125!』は15年先を見据えた、メルセデスベンツの燃料電池車コンセプトだ。「航続走行距離は1000kmで、リチウム硫黄電池で50km、燃料電池で950km走行することができる」という。また水素はボディ一体型水素吸蔵合金装置に充填されるのも特徴。

【ボローニャモーターショー11】メルセデス SLK55AMG に特別なイエロー…モチーフはドゥカティ
ダイムラーは1日、イタリアで3日に開幕するボローニャモーターショー11に、イタリアの二輪メーカー、ドゥカティとコラボレーションした特別なメルセデスベンツ『SLK55AMG』を出品すると発表した。

【東京モーターショー11】メルセデスベンツ、Bクラス 新型から Gクラス 現行まで
メルセデスベンツのブースでは、自動車誕生125周年を記念して作られた水素燃料電池車の『コンセプトカーF125!』、デザインスタディモデル『Concept Aクラス』といったコンセプトカーのほか、より身近なジャパンプレミアモデルとして新型『Bクラス』なども展示された。

【東京モーターショー11】Mクラス 新型は来夏、Aクラス 次期型は13年に日本発売
独ダイムラーでメルセデス・ベンツ・カーズ営業・マーケティング部門を担当するヨアヒム・シュミット上級副社長は30日、東京モーターショー会場で会見し、新型『Mクラス』を来年夏に、次期型『Aクラス』を2013年に日本で発売する計画を明らかにした。

メルセデスベンツから未来の大型トレーラー…空気抵抗18%低減
ダイムラーは25日、ベルギーのコルトレイクで開幕した「トレーラー2011ショー」において、メルセデスベンツの大型トレーラーコンセプト、『エアロトレーラー』を初公開した。
![【ユーロNCAP】メルセデス Bクラス 新型…乗員を守るボディ[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/384285.jpg)
【ユーロNCAP】メルセデス Bクラス 新型…乗員を守るボディ[動画]
メルセデスベンツが、30日に開幕する東京モーターショー11で日本初公開を予定している新型『Bクラス』。同車の衝突テストの映像が、ネット上で公開されている。

独ダイムラー、燃料電池車を全世界へ導入…2015-20年に
独ダイムラーで先進技術などを担当するバイスプレジデントのバーラト・バラスブラマニアン氏は28日都内で会見し、「2015年から2020年までの間に燃料電池車を全世界に導入することを計画している」ことを明らかにした。

【東京モーターショー11】メルセデスベンツ F125!…15年先を見すえた燃料電池車
メルセデス・ベンツ日本は28日、第42回東京モーターショーに参考出品するラグジュアリーカークラスの燃料電池車『F125!』を都内で報道陣に先行公開した。

メルセデスベンツ日本、新アフターサービス「My Service」導入…低年式車もサポート
メルセデス・ベンツ日本は28日、新たなアフターサービス「My Service」を導入すると発表した。有償の保証期間延長制度や低年式車両を対象にした工賃割引やメーカー再生部品の活用などを柱としている。

ダイムラー、メルセデスのドイツ工場に投資…次世代パワートレイン生産へ
ダイムラーは25日、ドイツ国内のメルセデスベンツのパワートレイン工場に、総額15億ユーロ(約1550億円)以上を投資すると発表した。