
ダイムラーの売上高は3%増、メルセデスベンツの世界販売が新記録 2019年通期決算
ダイムラー(Daimler)は2月11日、2019年通期(1~12月)の決算(確定値)を発表した。

メルセデスベンツ EQC などドイツ車の争いに、2020ワールドラグジュアリーカーの第2次選考5車種
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

メルセデスベンツ、世界で最も価値のある自動車ブランドに…グローバル500
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は2月5日、米国のブランド評価会社のブランド・ファイナンス社の「グローバル 500 2020」ランキングにおいて、世界で最も価値のある自動車ブランドに認定された、と発表した。

ダイムラー本社、充電ステーション開設…新型EVのテストに活用
ダイムラー(Daimler)は2月3日、ドイツ・シュトゥットガルト本社に、EV向けの新しい充電ステーションを開設した、と発表した。

メルセデス最新CIを採用した国内初の認定中古車拠点、成田にオープン
メルセデス・ベンツ日本と正規販売店契約を結ぶシュテルン成田は2月7日、メルセデス・ベンツの認定中古車を取り扱う新規拠点「メルセデス・ベンツ成田ユーカリが丘サーティファイドカーセンター」をオープンする。

【メルセデスベンツ GLE 新型試乗】ディーゼル搭載の“アメリカンベンツ”は乗り味もアメリカンだった…諸星陽一
メルセデスベンツ『GLE』は元々は『Mクラス』と呼ばれるフレーム式プラットフォームを採用するSUVであった。現行モデルはモノコックとなった。それでもGLEはほかのメルセデスベンツとは異なる味わいを持つ。
![「未来は電気にある」メルセデスベンツがめざす電池の完成形とは…第11回[国際]二次電池展 2月26日開幕 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1500308.jpg)
「未来は電気にある」メルセデスベンツがめざす電池の完成形とは…第11回[国際]二次電池展 2月26日開幕PR
2020年2月26日(水)から3日間にわたり、東京ビッグサイトで第11回[国際]二次電池展が開催される。電動化社会の実現に向けたキーテクノロジーである二次電池の部材から、製造・検査装置や完成品まで、まさに次世代電池の開発に向けた技術商談展だ。

AMT GT譲りの心臓…メルセデス最強クーペSUV、『GLE63クーペ』ジュネーブで公開か
メルセデスベンツのミドルサイズ・クロスオーバーSUV『GLEクーペ』に設定される最強モデル、AMG『GLE63クーペ』市販型プロトタイプが、ほぼフルヌードで現れた。

メルセデスベンツ GLE 新型にPHV、EVモード最大106km…欧州発売
◆燃費90.9km/リットル
◆バッテリーは蓄電容量31.2kWh
◆12.3インチの2つの高精細ワイドディスプレイ

【メルセデスベンツ CLA 新型まとめ】Aクラスセダンとの相違点…価格や安全性、試乗記
フルモデルチェンジされたメルセデスベンツ『CLA』と『CLAシューティングブレーク』。『Aクラス』の派生として生まれたメルセデスの4ドアクーペであるCLAは、改良を経て対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や『Sクラス』と同等の先進安全技術も搭載可能になった。