メルセデス・ベンツ日本(MBJ)と正規販売店契約を結ぶシュテルン世田谷は、新車とサーティファイドカー(認定中古車)を取り扱う新規拠点「メルセデス・ベンツ港南台」を3月13日にオープンする。
メルセデス・ベンツ港南台は、横浜市内の主要環状道路である環状3号線に面したアクセスの良い立地にオープンする。新拠点は、ダイムラー社が展開する拠点CI「MAR2020」コンセプトに基づき、ブランド体験を主軸として設計。幅広いラインアップと多様化する顧客ニーズに対応すべく、様々なデジタルコンテンツやツールを用いたブランド体験を提供する。
新車8台、中古車20台の展示規模を備えるほか、納車を行うスペース「ハンドオーバー」や、4ベイのワークショップを備え、高い整備・修理技術を有するスタッフとともに、カーライフをサポートする。
なお、メルセデス・ベンツ港南台では、3月14日・15日の2日間、オープニングフェアを開催する。