マツダは、コンパクトミニバンの『プレマシー』に特別仕様車「20CSスマート・エディション」を設定し、12月15日から販売を開始した。
マツダは、ハイブリッドシステムを搭載し、水素を燃料として走行する水素ロータリーエンジン車『プレマシー・ハイドロジェンREハイブリッド』を山口県にリース販売し、12月1日納車した。
マツダが、走る歓びと優れた環境性能を調和させたパワートレインとして開発を進めているのが、水素ロータリーエンジンだ。2009年3月からは、シリーズハイブリッドシステムを搭載した、『プレマシー・ハイドロジェンREハイブリッド』の国内でのリース販売を開始した。
マツダは17日、『プレマシー』、『アクセラ』、『ビアンテ』のパワーステアリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
マツダは、ハイブリッドシステムを搭載し、水素を燃料として走行する水素ロータリーエンジン車『プレマシー・ハイドロジェンREハイブリッド』を、広島県と広島市にそれぞれ1台ずつ納入した。
マツダは、コンパクトミニバン『プレマシー』を一部改良して7月3日から販売を開始した。
マツダが3月に発表した『プレマシーハイドロジェンREハイブリッド』に、安川電機がハイブリッド電気自動車(HEV)用に開発したモータドライブシステムが搭載された。
マツダは、ハイブリッドシステムを搭載し、水素を燃料として走行する新型水素ロータリーエンジン車『プレマシー・ハイドロジェンREハイブリッド』をエネルギー関連企業の岩谷産業にリース販売として、26日に納車したと発表した。
マツダは25日、ハイブリッドシステムの採用で性能を高めた水素ハイブリッド自動車『プレマシー・ハイドロジェンREハイブリッド』のリース販売を開始すると発表した。
世界最大級のカスタムカーおよび関連製品の展示会「TOKYO AUTO SALON 2009 with MAPAC」(東京オートサロン)と輸入車のカスタムカーおよび関連製品の展示会「IMPORT AUTO SALON 2009」(インポートオートサロン)が、1月9 - 11日、千葉市の幕張メッセで開催された。
2009年、マツダは公道走行試験を経た『プレマシーハイドロジェンREハイブリッド』の国内リース販売を発表した。
オートエクゼは、同社の「スポーツサスペンションキット」に『アクセラスポーツ』(BK系)と『プレマシー』(CR系)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などで発売する。
マツダは、本社内にある自動車産業見学施設のマツダミュージアムで、夏季特別イベント「水素ロータリーエンジン車展」と「Nagareコンセプトカー展」を7月26日から8月29日まで開催する。
マツダは20日、水素ロータリーエンジン車のマツダ『プレマシーハイドロジェンREハイブリッド』が、国土交通大臣の認定を受け、ナンバープレートを取得したと発表した。
ホンダが5月29日に発表した『フリード』。同車の開発陣は、ライバルが存在しない、新しいミニバンのカテゴリを創出したクルマと位置づけるが、事実上はひとクラス上のミニバン勢をライバルとして視野に入れているという。