新型は、両側電動スライドドアや多彩なシートアレンジによる高い機能性を備えたフレキシブルな室内空間、スムーズかつスポーティな走行感覚、優れた燃費性能などを備え、乗車した家族の誰もが楽しめる、家族や環境に優しい車として開発された。
マツダは1日、新型『プレマシー』を発売した。プレマシーは、初代が1999年4月に発売され、2005年のフルモデルチェンジを経て、新型は3代目。現在では世界主要市場で販売され、累計生産台数81万台を超えるマツダの代表的なミニバンだ。
マツダは1日、すでにジュネーブショーで国際発表されていた3代目となる『プレマシー』を、日本でも発表した。
マツダは、7人乗りミニバン『プレマシー』をフルモデルチェンジして7月1日に発売する。同社は本社工場にて発生した従業員12名が死傷する事件によりCMなどを自粛したが、報道関係者向けの発表会は予定通り開催する。
今号は、この夏に発表される新型を紹介。日産からは、初代からFR駆動を個性としてきており今回の3代目よりFF化され注目を集める『エルグランド』、待望のATが登場する『エクストレイル』、そして価格が168万円というリーズナブルさ
6月になって自動車各社の国内販売部門ではムチが入ってきた。9月のエコカー補助金終了までに残すところ4か月になったからだ。
マツダは、2010年のプロ野球オールスターゲームの冠スポンサーとして協賛する。同社がオールスターゲームの冠スポンサーとなるのは3年連続で、プロ野球ファンにマツダのブランドイメージの浸透を図る。
マツダは、5月19日から21日まで横浜国際会議場(パシフィコ横浜)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2010」に出展、7月1日から発売予定の新型『プレマシー』を先行公開する。
マツダは、7月1日に発売予定の新型『プレマシー』の価格を公表するとともに、予約受注の受付を5月13日から開始した。
マツダは新型『プレマシー』(欧州名『マツダ5』)をジュネーブモーターショーで発表した。エアロダイナミクスを追求したボディに環境性能の高いエンジン、マツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop」を搭載する。
マツダは2日、ジュネーブモーターショーにおいて、新型『マツダ5』(日本名:『プレマシー』)を発表した。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。
マツダは2日、ジュネーブモーターショーにおいて、新型『マツダ5』(日本名:『プレマシー』)を発表した。エアロダイナミクスを追求したボディに、使い勝手に優れる室内空間と環境性能の高いエンジンを採用したマツダの新世代ミニバンだ。
北米マツダは2日、1月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万5694台。前年同月比は1.8%増となり、3か月連続で前年実績を上回った。
マツダは、3月2 - 14日にスイス・ジュネーブで開催される2010年ジュネーブモーターショーで、ミニバンの新型『Mazda5』(日本名『プレマシー』)を世界初公開する。
マツダは、ハイブリッドシステムを搭載し、水素を燃料として走行する水素ロータリーエンジン車『プレマシー・ハイドロジェンREハイブリッド』をエネルギー関連企業の岩谷産業にリース販売し、1月13日に納車した。