
【マツダ プレマシー 試乗】ファミリーカーにどこまでを求めるか…西川淳
日本のミニバンで、走りを真面目に解決しようという姿勢を見せているのは、今やマツダだけなんじゃないかと思う。それも一時期のひとりよがりなキビキビ路線を放棄して、もう少し一般ウケする方向にシフトしてきた。

プレマシー 用プレミアマフラーとローダウンスプリング オートエグゼが設定
オートエクゼは、マツダの新型「プレマシー(CWEFW)」向けの『プレミアテールマフラー』と『ローダウンスプリング』を追加設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

【マツダ プレマシー 試乗】子育てファミリーの本命…まるも亜希子
比較的コンパクトなサイズで、両側スライドドアがついている3列シートミニバン。子育てファミリーの毎日を助けて楽しくするクルマの本命は、私はこれだと考える。

【マツダ プレマシー 試乗】マジメ・マツダの本領…千葉匠
『アクセラ』『ビアンテ』に続いて採用したアイドルストップ「i-stop」は、新型『プレマシー』でも売りのひとつだ。ただしマツダのシステムは、ホンダの『インサイト』『CR-Z』に比べるとエンジンが止まる状況がやや限られている。

パワステが効かない…マツダ、米で21万5000台をリコールへ
北米マツダは17日、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)と『マツダ5』(日本名:『プレマシー』)の合計21万5000台に関して、パワーステアリングの不具合により、リコール(回収・無償修理)を行う方針を表明した。

【マツダ プレマシー 試乗】まるでアクセラのように走る…青山尚暉
せっかちな性格がある日突然、おおらかで懐深い性格になった…そんな印象が持てるのが新型『プレマシー』だ。

【マツダ プレマシー 新型発表】4WDモデルを追加…2WDに切替可能
マツダは5日、7人乗りミニバンの『プレマシー』に4WD車を追加して同日より全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて、販売を開始した。

【マツダ プレマシー 新型発表】i-stop 搭載車が販売の8割…月販目標の4倍
マツダは5日、7月1日に発売した新型『プレマシー』の累計受注台数が発表後1か月で月販目標1800台の約4倍にあたる7240台を受注したと発表した。

【マツダ プレマシー 試乗】すべての所作がなめらか…島崎七生人
独特な「NAGAREライン」は、量産車でよくぞここまで!といった力作。フロントマスクを含め、見慣れれば馴染んでいくのが、異様にアバンギャルドな『ビアンテ』との違いか。

【マツダ プレマシー 新型発表】i-stopはやさしさでできている
『アクセラ』、『ビアンテ』に続きマツダ独自のアイドリングストップ機能「i-stop」を搭載する新型『プレマシー』。エンジン停止時間の延長や、頻度の増加など新たに改良が加えられたi-stopだが、その根底には「ユーザーの不安をなくしたい」という開発者の想いがあった。