日本自動車輸入組合が発表した2005年上半期(4−9月)の輸入車販売台数は、前年同期比0.7%減の13万1041台で、2年ぶりに前年同期を下回った。外国車メーカーは堅調だったものの、日本メーカーの海外生産車が低迷したのが主因だ。
日本自動車輸入組合が発表した8月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別)は、BMWが昨年12月以来、8カ月ぶりにトップに立った。BMWの販売台数は前年同月比62.9%増の3414台だった。
日本自動車輸入組合が発表した8月の車名別輸入車新規登録台数は、BMWが昨年12月以来、8カ月ぶりにトップに立った。BMWの販売台数は前年同月比62.9%増の3414台だった。新型『3シリーズ』や『1シリーズ』の販売が好調に推移している。
日本自動車輸入組合が発表した8月の輸入車新規登録台数は前年同月比2.8%増の1万7076台となり、2カ月ぶりに前年同月を上回った。
日本自動車輸入組合が4日発表した、7月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別)によると、トップはフォルクスワーゲンで、前月の3位から急浮上し、2カ月ぶりにトップに返り咲いた。
日本自動車輸入組合が発表した、7月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別)によると、トップはフォルクスワーゲンで、前月の3位から急浮上し、2カ月ぶりにトップに返り咲いた。
日本自動車輸入組合が発表した7月の輸入車新車登録台数は、前年同月比7.6%減の2万466台となり、前年同期実績を下回った。日本メーカーの海外生産車に加えて、外国メーカー車の販売も低調で、全体では3カ月ぶりのマイナス。
日本自動車輸入組合が発表した6月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別、乗用車・貨物・バス合計)によると、トップはメルセデスベンツだった。2位はBMWで、通常トップのVWは3位に転落。
日本自動車輸入組合は、理事長だった江頭啓輔氏が任期途中に辞任したことに伴って、後任にフォルクスワーゲン・グループ・ジャパンの梅野勉社長を理事長とすると人事を発表した。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会、日本自動車輸入組合が発表した6月の新車販売台数は、前年同月比7.4%増の51万7439台となり、順調に伸びた。軽自動車に加えて、登録車も好調だった。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会、日本自動車輸入組合が発表した2005年上半期(1−6月)の新車販売台数は、前年同期比2.0%増の310万2864台となった。軽自動車やスモールカーを中心に販売が順調に伸びているため、全体でもプラスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した6月の車名別輸入車新規登録台数によると、トップはメルセデスベンツだった。2位はBMWで、通常トップのVWは3位に転落。
日本自動車輸入組合が発表した6月の輸入車新規登録台数は、前年同月比0.4%増の2万8455台となり、2カ月連続で前年を上回った。外国メーカー車の販売が好調だった。
日本自動車輸入組合が発表した2005年上半期(1−6月)の車名別輸入車新規登録台数によると、トップはフォルクスワーゲン(VW)だった。販売台数は前年同期比2.4%減の2万7853台とマイナスだったものの、トップを維持した。
日本自動車輸入組合が発表した2005年上半期(1−6月)の輸入車新規登録台数は、前年同期比2.4%減の13万5331台となり、上半期として3期ぶりに前年実績を下回った。