日本自動車輸入組合が発表した9月の車名別輸入車新規登録台数によると、トップはメルセデスベンツで前年同期比6.9%減の5473台で、1年ぶりにトップとなった。8カ月連続トップだったフォルクスワーゲンは同0.7%増の4982台だった。
日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車新車販売台数は、前年同月比1.0%増の2万7631台となり、2カ月ぶりに前年を上回った。日本メーカーの海外生産車の販売が好調だったのが主因だ。
日本自動車輸入組合が発表した上半期(4−9月)の車名別輸入車新規登録台数は、『ゴルフ』『トゥーラン』などを投入したフォルクスワーゲン(VW)が前年同期比3.7%増の2万6586台でトップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した上半期(4−9月)の輸入車新車販売台数は、前年同期比0.5%増の13万1990台で、ほぼ横ばいで推移した。外国メーカー車の販売が微増で、日本メーカーの海外生産車の販売のマイナスをカバーした。
日本自動車輸入組合が発表した8月の車名別(ブランド別)輸入車新規登録台数によるとVW(フォルクスワーゲン)が前年同月比0.7%減の3220台で、8カ月連続でトップとなった。VWがマイナスとなったのは3カ月ぶり。
日本自動車輸入組合が発表した8月の輸入車新車販売台数は、前年同月比1.2%増の1万6605台で、2カ月ぶりに前年を上回った。外国メーカー車の販売が堅調だったのに加え、日本メーカー車の販売が好転したのが主因だ。
日本自動車輸入組合が発表した7月の車名別(ブランド別)輸入車新規登録台数によると、トップはフォルクスワーゲンで、7カ月連続でトップとなった。
7月の輸入車新車販売台数は、前年同期比2.2%減の2万2148台となり、2カ月ぶりにマイナスとなった。外国メーカー車の販売が伸び悩んだのに加え、日本メーカーの海外生産車の販売が大幅に落ち込んだのが主因だ。
日本自動車輸入組合が発表した6月の車名別輸入車新規登録台数によると、トップはフォルクスワーゲンで、6カ月連続で1位だった。
日本自動車輸入組合が発表した上半期(1−6月)の車名別輸入車新規登録台数で、トップに立ったのはフォルクスワーゲンで、上期として5期連続トップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2004年上半期(1−6月)の輸入車モデル別新車販売台数によると、トップはフォルクスワーゲンの『ゴルフ』だった。
日本自動車輸入組合が発表した上半期(1−6月)の輸入車新車販売台数は、前年同期比1.0%増の13万8985台で、微増ながら上期としては2期連続でプラスとなった。これで2004年の販売台数は前年の27万9000台を少し上回る見込みだ。
日本自動車輸入組合が発表した6月の輸入車新車販売台数は、前年同期比6.3%増の2万8349台となり、3カ月ぶりに前年を上回った。
日本自動車輸入組合は、脇山俊専務理事が6月末に退任して、後任とし小松製作所顧問の姉崎直己氏が7月1日付けで就任する人事を発表した。
日本自動車輸入組合が発表した5月の車名別(ブランド別)輸入車新規登録台数によると、1位はフォルクスワーゲンで、5カ月連続でトップとなった。5月下旬に主力の『ゴルフ』をフルモデルチェンジしたため、販売台数は前年同月比8.1%減の3793台と低迷した。