日本自動車輸入組合が発表した10月のブランド別輸入車新車登録台数トップ10によると、日産が2968台で4か月連続トップとなった。『マーチ』の生産をタイからの輸入販売に切り替えたためで、シェアは20.1%だった。
2位のフォルクスワーゲンは前年同月比3.8%増の2512台。シェアは17.0%だった。3位はBMWで同10.0%増の2040台と好調だった。
4位はメルセデスベンツ、5位がトヨタ、アウディは6位だった。7位がBMWグループMINI、8位がボルボ、9位がプジョー、10位がスズキだった。
日本自動車輸入組合が発表した10月のブランド別輸入車新車登録台数トップ10によると、日産が2968台で4か月連続トップとなった。『マーチ』の生産をタイからの輸入販売に切り替えたためで、シェアは20.1%だった。
2位のフォルクスワーゲンは前年同月比3.8%増の2512台。シェアは17.0%だった。3位はBMWで同10.0%増の2040台と好調だった。
4位はメルセデスベンツ、5位がトヨタ、アウディは6位だった。7位がBMWグループMINI、8位がボルボ、9位がプジョー、10位がスズキだった。