日本自動車輸入組合が発表した4月の輸入車販売台数は、前年同期比2.5%減の1万6645台となり、2カ月連続でマイナスとなった。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会、日本自動車輸入組合が発表した3月の新車販売台数は、前年同月比0.1%増の83万5198台とほぼ横ばいだった。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会、日本自動車輸入組合が発表した2005年度の新車販売台数は、前年度比0.7%増の586万1545台となり、微増となった。登録車の販売は不振だったものの、軽自動車の販売が好調で、前年度を上回った。
日本自動車輸入組合が発表した3月の車名別輸入車新規登録台数ランキングによると、トップは3カ月連続でVW(フォルクスワーゲン)。販売台数は、前年同月比0.5%減の8378台だった。
日本自動車輸入組合が発表した3月の輸入車販売台数は、前年同月比0.3%減の3万6149台となり、微減だった。日本メーカーの海外生産車の販売が大幅マイナスだったため、マイナスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2005年度の車名別(実際はブランド別)新規登録台数によると、VW(フォルクスワーゲン)が前年同期比3.8%減の5万3851台となりながらもトップを死守した。
日本自動車輸入組合が発表した2005年度の輸入車販売台数は、前年同期比0.4%増の26万9796台となり、微増だった。日本メーカーの海外生産車は低迷したものの、メルセデスベンツやBMW、アウディといった高級車の販売が好調だった。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入車組合は6日、2月のブランド別新車販売台数(登録車・軽自動車)をまとめた。国産ブランドは、トヨタ、スズキ、三菱、マツダなど、大型車を含めると、8ブランドが前年同月を上回った。
日本自動車輸入組合が発表した2月の車名別輸入車新規登録台数によると、VW(フォルクスワーゲン)が2カ月連続でトップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2月の輸入車販売台数は、前年同月比3.4%増の2万205台で、3カ月連続でプラスとなった。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会、日本自動車輸入組合が発表した1月の新車販売台数は、前年同月比0.7%増の39万4846台となり、微増ながらプラスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した1月の車名別輸入車新規登録台数は、VW(フォルクスワーゲン)が前年同月比14.6%増の3208台となり、2カ月ぶりにトップに返り咲いた。『ゴルフ』が好調なほか、新型『ジェッタ』投入の効果で伸びた。
日本自動車輸入組合が発表した1月の輸入車販売台数は、前年同月比8.4%増の1万4532台と好調に推移した。2カ月連続のプラスだった。
日本自動車輸入組合が発表した2005年12月の車名別輸入車新規登録台数は、BMWが前年同月比12.6%増の5666台で、トップとなった。BMWのトップは8月以来、4カ月ぶりで、『3シリーズ』の販売が好調だった。
日本自動車輸入組合が発表した2005年の車名別輸入車新規登録台数は、トップがフォルクスワーゲンで前年比3.5%減の5万3441台、シェア19.9%だった。