日本自動車輸入組合が発表した2005年12月の輸入車新車販売台数は、前年同月比2.3%増の2万7691台と順調に推移した。2カ月ぶりのプラス。
日本自動車輸入組合が発表した2005年の輸入車新車販売台数は、前年比1.7%減の26万8112台と、2年連続でマイナスとなった。日本メーカーの海外生産車の販売が不振だった。
日本自動車輸入組合が発表した11月の輸入中古車登録台数は、前年同月比1.2%増の5万0236台となり、微増だった。1月から11月までの累計は前年同期比2.1%増の57万1870台と順調に推移している。
日本自動車輸入組合が発表した11月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別)は、VW=フォルクスワーゲンが4658台で、2カ月連続トップとなった。1月からの累計でもVWは2位のメルセデスベンツに7000台差があり、年間でもトップとなるのは確実。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会、日本自動車輸入組合が発表した11月の新車販売台数は前年同月比4.7%減の46万3306台と低迷した。登録車販売が低迷したため。
日本自動車輸入組合が発表した11月の車名別輸入車新規登録台数は、フォルクスワーゲン(VW)が4658台で、2カ月連続トップとなった。1月からの累計でもVWは2位のメルセデスベンツに7000台差があり、年間でもトップとなるのは確実。
日本自動車輸入組合が発表した11月の輸入車新車登録台数は、前年同月比3.1%減の2万2045台で、2カ月ぶりにマイナスとなった。1月からの累計販売台数は前年同期比2.2%減の24万421台で、2005年通年の販売台数は前年割れとなる可能性が高い。
日本自動車輸入組合が発表した10月の車名別新車販売台数(実際はブランド別、乗用車・貨物・バス合計)によると、今年7月以来、3カ月ぶりにフォルクスワーゲン(VW)がトップとなった。VWは『ゴルフ』などが順調に推移した。
日本自動車輸入組合が発表した10月の車名別新車販売台数によると、今年7月以来、3カ月ぶりにフォルクスワーゲン(VW)がトップとなった。VWは『ゴルフ』などが順調で前年同月比11.3%増の4171台で、好調に推移した。
日本自動車輸入組合が発表した10月の輸入車販売台数は、前年同月比2.4%増の1万8133台で、2カ月ぶりにプラスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した9月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別、乗用車・貨物・バス合計)は、メルセデスベンツが前年同期比6.7%増の5837台となり、3カ月ぶりにトップとなった。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会、日本自動車輸入組合が発表した2005年上半期の新車販売台数は前年同期比3.0%増の279万7922台で、順調に伸びた。主に軽自動車の販売が好調だったため。
日本自動車輸入組合が発表した9月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別)は、メルセデスベンツが前年同期比6.7%増の5837台となり、3カ月ぶりにトップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車販売台数は、前年同月比0.9%減の2万7369台で、2カ月ぶりにマイナスとなった。外国メーカー車は依然として前年並みから微増で推移しているものの、日本メーカーの海外生産車の落ち込みが続いている。
日本自動車輸入組合が発表した2005年度上半期(4−9月)の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別)は、メルセデスベンツが前年同期比12.5%増の2万3819台となり、フォルクスワーゲンを抜いて6年ぶりに首位に立った。