日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合が7日まとめたブランド別新車販売台数(軽・登録合計)によると、国産乗用車ブランドは、レクサス、三菱、日産、スバルの4ブランドが前年同月を上回った。
日本自動車輸入組合が発表した10月の車名別輸入車新規登録台数(ブランド別)は、フォルクスワーゲンが前年同月比4.2%減の3994台ながら3カ月ぶりにトップに立った。
日本自動車輸入組合が発表した10月の輸入車登録台数は、前年同月比6.7%減の1万6918台で、4カ月連続で前年同月を下回った。
日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車中古車登録台数は、前年同月比3.3%減の4万9205台と、マイナスだった。
日本自動車輸入組合が発表した2006年度上半期(4−9月)の輸入車中古車登録台数は、前年同期比3.1%減の29万5761台となり、マイナスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した9月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別)によると、メルセデスベンツが前年同月比1.4%増の5916台となり、トップに躍り出た。
日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車新規登録台数は、前年同月比3.1%減の2万6520台で、3カ月連続でマイナスとなった。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合が発表した9月の新車販売台数は前年同月比3.5%減の54万6963台で、マイナスだった。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合が発表した2006年度上半期(4−9月)の新車販売台数は前年同期比10.7%減の270万8393台と、2ケタのマイナスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2006年度上半期(4−9月)の車名別輸入車新規登録台数は、トップがフォルクスワーゲンで販売台数は前年同期比7.2%増の2万5111台だった。
日本自動車輸入組合が発表した2006年度上半期(4−9月)の輸入車新車販売台数は、前年同期比2.9%減の12万7214台となり、2年連続でマイナスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した8月の車名別輸入車新規登録台数によると、僅差ながらBMWが3258台で2カ月ぶりにトップに立った。
日本自動車輸入組合が発表した8月の輸入車販売台数は、前年同月比2.9%減の1万6587台で、2カ月連続でマイナスとなった。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合がまとめた8月のブランド別新車販売台数(登録、軽)によると、国産ブランドは、トヨタ、ダイハツ、三菱、スバルが前年同月を上回った。
日本自動車販売協会連合会が発表した7月の中古車登録台数は、前年同月比8.6%減の39万6057台となり、4カ月連続のマイナスとなった。新車販売の低迷から、良質な中古車のタマが不足しているため、中古車流通も低調だ。