日本自動車輸入組合が4日に発表した2月の車名別輸入車新規登録台数(乗用車・貨物・バス合計)によると、フォルクスワーゲンが前年同月比3.0%増の4627台で、2カ月連続でトップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2月の車名別輸入車新規登録台数によると、フォルクスワーゲンが前年同月比3.0%増の4627台で、2カ月連続でトップとなった。『ゴルフ』などの販売が好調だった。
日本自動車輸入組合が発表した2月の新車販売台数は、前年同月比6.3%減の1万9539台となり、3カ月連続でマイナスとなった。日本メーカーの海外生産車が半減したのが主因だ。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会、日本自動車輸入組合がまとめた2月の新車販売台数は前年同月比1.1%減の52万9329台となった。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会、日本自動車輸入組合の3団体が発表した1月の新車販売台数は、前年同月比3.0%減の39万1958台だった。
日本自動車輸入組合が発表した1月の車名別輸入車新規登録台数は、トップはVW(フォルクスワーゲン)で、2カ月ぶりに返り咲いた。販売台数は前年同月比5.7%減の2799台と低調だった。
日本自動車輸入組合が発表した1月の輸入車新車販売台数は、前年同月比12.5%減の1万3411台となり、大幅に低迷した。日本メーカーの海外生産車が大幅に落ち込んだ。
日本自動車輸入組合は2004年12月の車名別(※)輸入車新規登録台数を発表した。それによると首位になったのはBMWで、2003年12月以来、1年ぶりにトップとなった。(※実際はブランド別)
日本自動車輸入組合が発表した2004年12月の輸入車新車販売台数は、前年同月比13.3%減の2万7058台と大幅に低迷した。2カ月ぶりのマイナス。日本メーカーの海外生産車に加えて、外国メーカー車も不振だった。
日本自動車輸入組合が発表した2004年の車名別輸入車新規登録台数によると、トップはVW(フォルクスワーゲン)で、前年比1.2%減の5万5383台だった。マイナスだったものの、2位のメルセデスベンツが同3.0%減の4万4375台と低調だったためトップを堅持した。
日本自動車輸入組合が発表した2004年の輸入車新車販売台数は、前年比2.1%減の27万8804台で、マイナスとなった。マイナスは3年ぶり。
日本自動車輸入組合が発表した11月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別)によると、トップになったのはフォルクスワーゲンだった。販売台数は前年同月比24.0%増の5277台。新型『ゴルフ』の効果で急増した。
日本自動車輸入組合が発表した11月の輸入車販売台数は、前年同月比1.1%増の2万2752台となった。日本メーカーの海外生産車は低調だったものの、海外メーカーが伸びた。外国メーカー車は同8.8%増の2万823台だった。
日本自動車輸入組合が発表した10月の車名別輸入車新規登録台数は、トップはフォルクスワーゲンで、2カ月ぶりに首位に返り咲いた。販売台数は前年同月比13.9%減の3748台だった。
日本自動車輸入組合が発表した10月の輸入車新車販売台数は、前年同月比15.8%減の1万7701台となり、2カ月ぶりにマイナスとなった。輸入車販売台数は一進一退を繰り返しているが、10月は大幅マイナスとなった。