日本自動車輸入組合が発表した7月の輸入車ブランド別新車販売台数によると、日産が5158台で前月に引き続きトップとなった。タイで生産している『マーチ』の効果。2位のフォルクスワーゲンは前年同月比31.5%減の3337台でシェアは15.6%だった。3位にはメルセデスベンツが浮上。同31.6%増の2322台だった。4位は前回よりワンランクダウンのBMWで、同27.8%減の1932台。1位:日産2位:フォルクスワーゲン3位:メルセデスベンツ4位:BMW5位:アウディ6位:MINI7位:トヨタ8位:ボルボ9位:プジョー10位:フィアット