
【スズキ ワゴンR スティングレー 発表】装備充実&質感アップのインテリア
スズキ『ワゴンR』の派生車種として登場した『ワゴンR スティングレー』のインテリアは、基本的にはワゴンRと共通だが、基本装備を充実してディテールを変更することで、質感を高めている。

【スズキ ワゴンR スティングレー 発表】スクエアな新鮮味
スズキ『ワゴンR スティングレー』はフロントグリルのルーバーの表面にクリアカバーを被せたり、全車にディスチャージヘッドランプを標準装備し、立体感のあるヘッドライトを採用するなど、ディテールを見ても質感高く仕上げられている。

【スズキ ワゴンR スティングレー 発表】ワゴンR 初のヨコ長フェイス
スズキ『ワゴンR』の派生車種として登場した『ワゴンR スティングレー』の最大の特徴は、ベースのワゴンRのイメージをガラリと変えたフロントマスクだ。

【スズキ ワゴンR スティングレー 発表】若い人に
「ワゴンRは今まで標準車と『RR』(ダブルアール)の2車種を設定していましたが、スティングレーを追加することで、これからは3本柱で販売していきます」と、ワゴンR スティングレーを開発した商品第一カーライン チーフエンジニア補佐の松井時男さん。

軽自動車販売ランキング1月…ムーヴ がV3、ダイハツ好調
軽自動車業界がまとめた1月の軽乗用車ブランド別販売台数は、ダイハツの『ムーヴ』が前年同月比8.7%増の1万6153台となり、3カ月連続でトップとなった。

【スズキ ワゴンR スティングレー 発表】ワゴンRの新しいスタイル
スズキから『ワゴンR』の派生車種となる『ワゴンR スティングレー』が発売された。ワゴンR スティングレーは、ワゴンRと共通のボディやパワートレインを採用しながらも、フロントマスクのイメージを大幅に変更することで、ワゴンRの新しいスタイルを提案する一台だ。

スズキ、ワゴンR に新バージョンのスティングレーを設定
スズキは、軽乗用車 『ワゴンR』に「スティングレー」を追加して5日から発売開始した。スティングレーは、「クールフェイス・ワゴンR」をデザインコンセプトに、精悍かつ力強い印象の外観デザインと、黒を基調とした質感が高い内装を採用した。

【査定おすすめ】シンプルな答え…スズキ ワゴンR
日本で最も売れているクルマNo.1の記録をマークし続けるスズキ『ワゴンR』。そんなワゴンRに強敵が迫りつつある。ダイハツ『ムーヴ』だ。「人気の高さ・イコール・高値」だとすれば由々しきこと。

2006年オークションランキング発表…オークネット
TVオークションの大手、オークネットは、 2006年のTVオークションによる成約台数を集計し、タイプ別年間ランキングベスト10をまとめた。セルシオ、ワゴンR、BMW3シリーズが各部門トップ。

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