
日本の軽とは違う、インドのスズキ『ワゴンR』、4年連続で最量販車に
スズキのインド子会社のマルチスズキ(MSIL)は、『ワゴンR』が2024年度(2024年4月から2025年3月)に19万8451台を販売し、4年連続でインド最量販車になったと発表した。

マルチスズキ、『ワゴンR』発売25周年を祝う…3年連続インドベストセラー車に
スズキのインド子会社のマルチスズキは、『ワゴンR』が発売25周年を迎えたと発表した。

スズキ監修でリアルに再現! 初代『ワゴンR』がカプセルトイに登場
玩具メーカーのスタジオソータは11月27日、スズキとコラボレーションしたカプセルトイ「Figure Vehicle SUZUKI WAGON R(スズキ ワゴンアール)」を発表した。発売は11月27日から順次開始される予定で、価格は税込500円だ。

『ワゴンRカスタムZ/スティングレー』用が一挙販売開始、ブリッツからエアクリーナーシリーズ5製品
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からスズキ・ワゴンRカスタムZ/スティングレー用の「カーボン・パワー・エアクリーナー」ほかエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。税込価格は2万8600円~5万5000円。販売開始は3月28日から。

スズキ スイフトスポーツ、法規対応で6MT車販売継続…価格は14万円アップ
スズキは、軽トールワゴン『ワゴンR』およびコンパクトハッチ『スイフトスポーツ』のMT車について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、11月24日より順次発売する。

スズキ『ワゴンR』はフルモデルチェンジでEV化か…10月のスクープ記事まとめ
10月のスクープ記事で最も注目を集めたのはスズキ『ワゴンR』。スズキは2030年までに6車種のEV導入を予定しており、今後もその動向に目が離せない。2位以下は「シューティングブレーク」のBMW『5シリーズツーリング』、「最強」の『スープラGRMN』と続く形となった。

ロードサービスを使わずに、JAF入会金の元を取るには…土曜ニュースランキング
今週(10月6~12日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。先週から続いて最も注目されたのは、JAF関連の記事となった。年会費を払えば、愛車が万が一の時にロードサービスを無料で手配出来るJAF。実は、ロードサービスの利用以外で費用の元を取ることが出来るのだという。

スズキ『ワゴンR』がEV化!? 7年ぶりフルモデルチェンジでどう進化する?
スズキの軽トールワゴン『ワゴンR』が、EV化されるかもしれない。スズキは2030年までに6車種のEVモデルを導入する計画を発表しており、その一台がワゴンRの可能性があるという。スズキの軽自動車の立役者ワゴンRはどう進化するのか、その姿を予想する。

スズキはEV世界戦略車第一弾を展示、あのチョイノリも復活?…ジャパンモビリティショー2023予定
スズキ株式会社は、2023年10月26日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催されるJAPAN MOBILITY SHOW 2023に出品する、クルマやバイクなどの事前説明会を行った。

スズキ ワゴンRとスイスポ、一部仕様変更…5%前後値上げ
スズキは、軽トールワゴン『ワゴンR』などのCVT車と、コンパクトハッチ『スイフトスポーツ』の6AT車について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、10月12日より順次発売する。