
【リコール】スズキ ワゴンR など187万台、火災に至るおそれ
スズキは4月22日、軽自動車『ワゴンR』などのイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【新聞ウォッチ】スズキ製のパトカーから相次ぎ出火、ソリオ などリコール騒動
不具合の程度にもよるが、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出ただけでは、それほどのニュースにもならないが、今回、スズキのリコールに関する記事はインパクトが少し違う。

【リコール】スズキ ワゴンRソリオ など12万5000台、火災に至るおそれ
スズキは3月31日、『ワゴンR』などのイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【注目軽&コンパクト】自在のパッケージングがもたらす自由…室内スペース、使い勝手を検証
日本の環境で向き合い易いスモールカーの価値が見直されている。白ナンバーのコンパクトカーか、はたまた軽自動車か。実際の使い勝手に違いがあるとすれば、各車がどんな場面でメリットが得られるのか、その実力が気になるところだ。

【注目軽&コンパクト】安全性・安心感はどう違う?…ロングドライブでスペック比較
実力が拮抗する軽自動車とコンパクトカー。その安全性能・安心感を比較するべく200kmの試乗を実行した。コンパクトカーの代表として用意したのはトヨタ『ヴィッツ』と『ラクティス』。そして軽自動車の代表はスズキ『ワゴンR』とダイハツ『タント』だ。

【リコール】スズキ ワゴンR など8万5000台、ハイマウントストップランプに不具合
スズキは1月30日、『ワゴンR』などのハイマウントストップランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スズキ ワゴンRスティングレー など3車種に「和風」な特別仕様
スズキは、軽乗用車『ワゴンRスティングレー』『スペーシア カスタム』、小型乗用車『ソリオ バンディット』に特別仕様車「Jスタイル」を設定し、12月18日より発売する。

スズキ ワゴンR、インド累計販売150万台…14年で達成
スズキのインド法人、マルチスズキは11月25日、『ワゴンR』のインド累計販売台数が150万台に到達した、と発表した。

ケンウッド彩速ナビ、8インチモデルがワゴンR専用ディーラーOPに採用
JVCケンウッドは9月30日、スズキ「ワゴンR/ワゴンRスティングレー」専用ディーラーオプション(DOP)向けナビに、「彩速ナビ」8インチモデル(スズキ向け特別モデル)が採用されたと発表した。

新型 ワゴンR に死角はあるか!?…ザ・マイカー 2014年11月号
巻頭インプレッションには、スズキ『ワゴンR』が登場。進化したハイブリッドシステム「S-エネチャージ」を搭載した新型ワゴンRを12人のジャーナリストが評価する。